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みぎ【右】🔗🔉

みぎ【右】 (1)空間を二分したときの一方の側。その人が北に向いていれば,東にあたる側。⇔左 (2)(人の)体で(1)の側。また,その側の手・足など。⇔左 「―投げ左打ち」 (3)(縦書きの文章で)前に記したこと。「―の通り」 (4)革新的な側に対して,保守的な側。右翼。⇔左 「―に寄った考え」 (5)〔中国,戦国時代に,右側を上位として尊んだことから〕 上座・上席。また,すぐれている方。上位。 (6)同じ職掌の官を左右二つに分けた時の下位の方。⇔左

【右】🔗🔉

【右】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕1706〔JIS〕3126〔シフトJIS〕8945 〔音 訓〕ウ・ユウ・みぎ 〔名乗り〕あき・あきら・これ・すけ・たか・たすく・みぎ 〔熟語一覧〕 →会津屋八右衛門(あいづやはちえもん) →荒木又右衛門(あらきまたえもん) →石川五右衛門(いしかわごえもん) →今泉今右衛門(いまいずみいまえもん) →右往左往(うおうさおう) →右岸(うがん) →右京(うきょう) →右傾(うけい) →右舷(うげん) →右顧左眄(うこさべん) →右近(うこん) →右近衛府(うこんえふ) →右近の橘(うこんのたちばな) →右心室(うしんしつ) →右心房(うしんぼう) →右図(うず) →右折(うせつ) →右旋性(うせんせい) →右側(うそく) →右大臣(うだいじん) →右中間(うちゅうかん) →右党(うとう) →右脳(うのう) →右派(うは) →右兵衛府(うひょうえふ) →右辺(うへん) →右翼(うよく) →右腕(うわん) →大谷友右衛門(おおたにともえもん) →北風荘右衛門(きたかぜそうえもん) →吉左右(きっそう) →極右(きょくう) →首斬浅右衛門(くびきりあさえもん) →建礼門院右京大夫(けんれいもんいんうきょうのだいぶ) →鴻池善右衛門(こうのいけぜんえもん) →五右衛門風呂(ごえもんぶろ) →金剛右京(こんごううきょう) →最右翼(さいうよく) →酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん) →左顧右眄(さこうべん) →左右(さゆう) →座右(ざゆう) →左右相称(さゆうそうしょう) →小右記(しょうゆうき) →左右田喜一郎(そうだきいちろう) →高島嘉右衛門(たかしまかえもん) →高山右近(たかやまうこん) →中右記(ちゅうゆうき) →津田左右吉(つだそうきち) →寺坂吉右衛門(てらさかきちえもん) →桃中軒雲右衛門(とうちゅうけんくもえもん) →左見右見(とみこうみ) →鳥居強右衛門(とりいすねえもん) →中村歌右衛門(なかむらうたえもん) →中村翫右衛門(なかむらかんえもん) →中村吉右衛門(なかむらきちえもん) →塙団右衛門(ばんだんえもん) →藤井右門(ふじいうもん) →骨皮筋右衛門(ほねかわすじえもん) →松岡洋右(まつおかようすけ) →右(みぎ) →右上がり(みぎあがり) →右腕(みぎうで) →右書き(みぎがき) →右肩上がり(みぎかたあがり) →右利き(みぎきき) →右する(みぎする) →右手(みぎて) →右手系(みぎてけい) →右螺子の法則(みぎねじのほうそく) →右左(みぎひだり) →右巻き(みぎまき) →右回り(みぎまわり) →右四つ(みぎよつ) →右寄り(みぎより) →右筆・祐筆(ゆうひつ) →右文左武(ゆうぶんさぶ) →雷電為右衛門(らいでんためえもん)

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