複数辞典一括検索+

ざま【様・態】🔗🔉

ざま【様・態】 [1]様子や格好などを,ののしったりあざけったりしていう語。「なんて―だ」 [2](接尾)⇒さま

たい【態】🔗🔉

たい【態】 (1)すがた。かたち。ようす。 (2)(ア)〔voice〕 文法で,動詞の表す動作の動作主体・動作対象などの別を,文中で主語・対象語(目的語)などのどの文の成分でとらえるかによって区別される文の種類(能動態・受動態・中間態など)。ボイス。古い国文法では相と呼ばれることもある。(イ)⇒相

てい【体・態】🔗🔉

てい【体・態】 (1)有り様。様子。「困惑の―」 (2)体裁。「―の良い逃げ口上」

なり【形・態】🔗🔉

なり【形・態】 (1)物の形。特に人の体の格好。「大きな―をしている」 (2)服装。また,人の姿。身なり。「派手な―」

【態】🔗🔉

【態】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3454〔JIS〕4256〔シフトJIS〕91D4 〔音 訓〕タイ・さま・わざと 〔名乗り〕かた 〔熟語一覧〕 →悪態(あくたい) →悪態祭り(あくたいまつり) →隠蔽的擬態(いんぺいてきぎたい) →鬱状態(うつじょうたい) →海洋生態学(かいようせいたいがく) →活性化状態(かっせいかじょうたい) →雁行形態論(がんこうけいたいろん) →完全変態(かんぜんへんたい) →企業形態(きぎょうけいたい) →擬態(ぎたい) →擬態語(ぎたいご) →基底状態(きていじょうたい) →旧態(きゅうたい) →共時態(きょうじたい) →狂態(きょうたい) →嬌態(きょうたい) →業態(ぎょうたい) →緊急事態(きんきゅうじたい) →群集生態学(ぐんしゅうせいたいがく) →形態(けいたい) →形態音韻論(けいたいおんいんろん) →形態学(けいたいがく) →形態形成(けいたいけいせい) →形態素(けいたいそ) →形態論(けいたいろん) →古態・故態(こたい) →個体群生態学(こたいぐんせいたいがく) →固有状態(こゆうじょうたい) →様・態(ざま) →三態(さんたい) →磁気変態点(じきへんたいてん) →自然状態(しぜんじょうたい) →自然的態度(しぜんてきたいど) →姿態(したい) →事態(じたい) →失態(しったい) →実態(じったい) →社会形態学(しゃかいけいたいがく) →醜態(しゅうたい) →重体・重態(じゅうたい) →受動態(じゅどうたい) →状態・情態(じょうたい) →常態(じょうたい) →状態式(じょうたいしき) →状態図(じょうたいず) →状態犯(じょうたいはん) →情態副詞・状態副詞(じょうたいふくし) →状態ベクトル(じょうたいベクトル) →状態変化(じょうたいへんか) →状態方程式(じょうたいほうていしき) →状態量(じょうたいりょう) →消費者態度指数(しょうひしゃたいどしすう) →植物状態(しょくぶつじょうたい) →植物生態学(しょくぶつせいたいがく) →人口静態(じんこうせいたい) →人口動態(じんこうどうたい) →酔態(すいたい) →生態(せいたい) →静態(せいたい) →生態学(せいたいがく) →生態系(せいたいけい) →生態型(せいたいけい) →生態系農業(せいたいけいのうぎょう) →生態史観(せいたいしかん) →生態的地位(せいたいてきちい) →静態統計(せいたいとうけい) →世態(せたい) →遷移状態(せんいじょうたい) →前癌状態(ぜんがんじょうたい) →千姿万態(せんしばんたい) →千状万態(せんじょうばんたい) →躁状態(そうじょうたい) →態(たい) →態勢(たいせい) →態度(たいど) →体様・態様(たいよう) →痴態(ちたい) →中間態(ちゅうかんたい) →賃金形態(ちんぎんけいたい) →通時態(つうじたい) →体・態(てい) →定常状態(ていじょうじょうたい) →動態(どうたい) →動体視力・動態視力(どうたいしりょく) →動態統計(どうたいとうけい) →都市生態学(としせいたいがく) →形・態(なり) →人間生態学(にんげんせいたいがく) →能動態(のうどうたい) →発生期状態(はっせいきじょうたい) →媚態(びたい) →百態(ひゃくたい) →標識的擬態(ひょうしきてきぎたい) →標準状態(ひょうじゅんじょうたい) →病態(びょうたい) →ファンデルワールスの状態式(ファンデルワールスのじょうたいしき) →不完全変態(ふかんぜんへんたい) →不動態(ふどうたい) →平衡状態図(へいこうじょうたいず) →変性意識状態(へんせいいしきじょうたい) →変態(へんたい) →変態性欲(へんたいせいよく) →変態点(へんたいてん) →変態ホルモン(へんたいホルモン) →本態(ほんたい) →本態性(ほんたいせい) →無政府状態(むせいふじょうたい) →朦朧状態(もうろうじょうたい) →様態(ようたい) →容体・容態(ようだい) →抑鬱状態(よくうつじょうたい) →臨界状態(りんかいじょうたい) →励起状態(れいきじょうたい) →態と(わざと) →態とがましい(わざとがましい) →態とらしい(わざとらしい) →態態(わざわざ)

新辞林で完全一致するの検索結果 1-5