し【死】 死ぬこと。生物の生命活動が終止すること。⇔生

【死】 〔画　数〕6画　− 常用漢字 〔区 点〕2764〔ＪＩＳ〕3B60〔シフトJIS〕8E80 〔音 訓〕シ・しぬ 〔熟語一覧〕 →秋元不死男（あきもとふじお） →圧死（あっし） →安死術（あんしじゅつ） →安楽死（あんらくし） →生き死に（いきしに） →縊死（いし） →一死（いっし） →犬死に（いぬじに） →飢え死に（うえじに） →討ち死に（うちじに） →壊死（えし） →横死（おうし） →溺れ死に（おぼれじに） →客死（かくし） →可死（かし） →仮死（かし） →餓死（がし） →過失致死罪（かしつちしざい） →神の死（かみのし） →過労死（かろうし） →諫死（かんし） →擬死（ぎし） →起死回生（きしかいせい） →客死（きゃくし） →九死（きゅうし） →急死（きゅうし） →窮死（きゅうし） →狂死（きょうし） →経口半数致死量（けいこうはんすうちしりょう） →刑死（けいし） →決死（けっし） →検死・検屍（けんし） →強盗致死傷罪（ごうとうちししょうざい） →焦がれ死に（こがれじに） →獄死（ごくし） →黒死病（こくしびょう） →凍え死に（こごえじに） →枯死（こし） →死（し） →死因（しいん） →死因処分（しいんしょぶん） →死因贈与（しいんぞうよ） →死海（しかい） →死骸（しがい） →死海文書（しかいもんじょ） →死角（しかく） →死火山（しかざん） →死荷重（しかじゅう） →死活（しかつ） →死期（しき） →死球（しきゅう） →死去（しきょ） →死菌ワクチン（しきんワクチン） →死刑（しけい） →死刑廃止条約（しけいはいしじょうやく） →死後（しご） →死期（しご） →死語（しご） →死後行為（しごこうい） →死後硬直（しごこうちょく） →死罪（しざい） →死差損益（しさそんえき） →死産（しざん） →死産証書（しざんしょうしょ） →死屍（しし） →死児（しじ） →自死（じし） →四死球（ししきゅう） →死者（ししゃ） →死者の書（ししゃのしょ） →死守（ししゅ） →死臭・屍臭（ししゅう） →死重公債（しじゅうこうさい） →死所・死処（ししょ） →死傷（ししょう） →死水（しすい） →死する（しする） →死生（しせい） →死生観（しせいかん） →死せる魂（しせるたましい） →死線（しせん） →自然死（しぜんし） →死相（しそう） →死蔵（しぞう） →死体・屍体（したい） →死体遺棄罪（したいいきざい） →死体現象（したいげんしょう） →死地（しち） →死中（しちゅう） →死出の旅（しでのたび） →死点（してん） →死闘（しとう） →死毒・屍毒（しどく） →死に（しに） →死石（しにいし） →死に急ぐ（しにいそぐ） →死に至る病（しにいたるやまい） →死に後れる（しにおくれる） →死に顔（しにがお） →死に金（しにがね） →死に神（しにがみ） →死に際（しにぎわ） →死肉・屍肉（しにく） →死に口（しにくち） →死に化粧（しにげしょう） →死に様（しにざま） →死に装束（しにしょうぞく） →死に損ない（しにぞこない） →死に体（しにたい） →死に時（しにどき） →死に処（しにどころ） →死に恥（しにはじ） →死に場所（しにばしょ） →死に花（しにばな） →死に票（しにひょう） →死に身（しにみ） →死に水（しにみず） →死に目（しにめ） →死に物狂い（しにものぐるい） →死に欲（しによく） →死に別れる（しにわかれる） →死人（しにん） →死ぬ（しぬ） →死の家の記録（しのいえのきろく） →死の商人（しのしょうにん） →死の灰（しのはい） →死馬（しば） →死斑・屍斑（しはん） →死番虫（しばんむし） →死人（しびと） →死票（しひょう） →死病（しびょう） →死物（しぶつ） →死物寄生（しぶつきせい） →死文（しぶん） →死別（しべつ） →死法（しほう） →死亡（しぼう） →死亡一時金（しぼういちじきん） →死亡広告（しぼうこうこく） →死亡診断書（しぼうしんだんしょ） →死亡届け（しぼうとどけ） →死亡表（しぼうひょう） →死亡保険（しぼうほけん） →死亡率（しぼうりつ） →死没・死歿（しぼつ） →死脈（しみゃく） →死命（しめい） →死滅（しめつ） →腫瘍壊死因子（しゅようえしいんし） →殉死（じゅんし） →傷害致死罪（しょうがいちしざい） →焼死（しょうし） →生死（しょうじ） →情死（じょうし） →ショック死（ショックし） →死霊（しりょう） →死力（しりょく） →死霊（しれい） →死霊崇拝（しれいすうはい） →心臓死（しんぞうし） →膵壊死（すいえし） →水死（すいし） →酔生夢死（すいせいむし） →膵臓壊死（すいぞうえし） →生死（せいし） →セールスマンの死（セールスマンのし） →戦死（せんし） →戦傷死（せんしょうし） →全脳死（ぜんのうし） →戦病死（せんびょうし） →即死（そくし） →尊厳死（そんげんし） →大死一番（たいしいちばん） →大脳死（だいのうし） →致死（ちし） →致死遺伝子（ちしいでんし） →知死期（ちしご） →致死率（ちしりつ） →致死量（ちしりょう） →窒死（ちっし） →墜死（ついし） →溺死（できし） →凍死（とうし） →同時死亡の推定（どうじしぼうのすいてい） →毒死（どくし） →徒死（とし） →突然死（とつぜんし） →頓死（とんし） →二死（にし） →乳幼児突然死症候群（にゅうようじとつぜんししょうこうぐん） →認定死亡（にんていしぼう） →脳幹死（のうかんし） →脳死（のうし） →野垂れ死に（のたれじに） →爆死（ばくし） →早死に（はやじに） →万死（ばんし） →半死半生（はんしはんしょう） →非致死性兵器（ひちしせいへいき） →必死（ひっし） →人死に（ひとじに） →病死（びょうし） →瀕死（ひんし） →腹上死（ふくじょうし） →不死鳥（ふしちょう） →不死身（ふじみ） →刎死（ふんし） →憤死（ふんし） →斃死（へいし） →変死（へんし） →無死（むし） →夢死（むし） →無駄死に（むだじに） →悶え死に（もだえじに） →悶死（もんし） →夭死（ようし） →臨死（りんし） →轢死（れきし） →老死（ろうし） →牢死（ろうし） →若死に（わかじに）