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━会釈(えしやく)もない🔗🔉

━会釈(えしやく)もない 相手に対する思いやりがなく,物事を強引に進めるさま。

えんりょがち【遠慮勝ち】🔗🔉

えんりょがち【遠慮勝ち】 (形動) 言葉や態度が控え目であるさま。

えんりょぶか・い【遠慮深い】🔗🔉

えんりょぶか・い【遠慮深い】 (形) 言動や態度がたいへん控え目である。

えんりん【円鱗】🔗🔉

えんりん【円鱗】 硬骨魚類の骨鱗の一種。ほぼ円形で,とげのないうろこ。

えんるい【塩類】🔗🔉

えんるい【塩類】 ⇒塩(えん)

えんるい【縁類】🔗🔉

えんるい【縁類】 縁者。親類。

えんるいか【塩類化】🔗🔉

えんるいか【塩類化】 蒸発量が降水量を上回る乾燥・半乾燥地帯で,水の蒸発により塩類が土壌に集積すること。農業生産力が落ち,砂漠化の原因となる。塩類集積。

えんるいせん【塩類泉】🔗🔉

えんるいせん【塩類泉】 ⇒塩泉(えんせん)

えんるいせん【塩類腺】🔗🔉

えんるいせん【塩類腺】 (1)海産の魚類・爬虫(はちゆう)類・鳥類に見られる塩分の分泌腺。塩分を高濃度の溶液として体外へ排出する。 (2)海岸などにはえる植物に見られる塩分の分泌腺。通常は葉の表面にある。

えんれい【延齢】🔗🔉

えんれい【延齢】 寿命を延ばすこと。

えんれい【婉麗】🔗🔉

えんれい【婉麗】 姿や文章などが,しとやかで美しいこと。

えんれい【艶麗】🔗🔉

えんれい【艶麗】 (1)容姿があでやかで美しいこと。 (2)文章・絵画・音楽などが,はなやかで美しいこと。

えんれいそう【延齢草】🔗🔉

えんれいそう【延齢草】 ユリ科の多年草。高さ 30cm 内外。初夏,茎頂に紫褐色の一花をつける。根茎を催吐剤や胃腸薬にする。タチアオイ。延年草。

えんろ【沿路】🔗🔉

えんろ【沿路】 道に沿った所。沿道。

えんろ【遠路】🔗🔉

えんろ【遠路】 遠いみちのり。「―はるばる訪れる」

お【尾】🔗🔉

お【尾】 (1)動物の尻(しり)から細長く伸び出た体の部分。しっぽ。「犬の―」 (2)((1)に似て)物の本体からうしろに,細長く伸びているもの。「凧(たこ)の―」 (3)物事の終わりの部分。末の方。 (4)山裾の細くのびた部分。

新辞林 ページ 1019