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おくしゃ【屋舎】🔗🔉

おくしゃ【屋舎】 建物。家。

オクジャワ【Bulat Shalvovich Okudzhava】🔗🔉

オクジャワ【Bulat Shalvovich Okudzhava】 (1924-1997) ロシアの詩人・小説家。グルジア系。自作の詩をギターの伴奏で歌う吟遊詩人として一世を風靡した。独自のアイロニーとユーモアに富んだ小説でも知られる。歴史小説「シーポフの冒険」,自伝的長編「閉鎖された劇場」など。

おくじょう【屋上】🔗🔉

おくじょう【屋上】 (1)屋根の上。 (2)ビルなどの屋根の上で,人が出られるようにしてある平らな場所。

━屋(おく)を架(か)す🔗🔉

━屋(おく)を架(か)す 屋根の上にさらに屋根を架ける。無駄なことをするたとえ。屋下に屋を架す。

おくじょうていえん【屋上庭園】🔗🔉

おくじょうていえん【屋上庭園】 建物の屋上など,人工地盤の上につくられた庭園。

おくション【億ション】🔗🔉

おくション【億ション】 〔「マンション」を「万ション」としゃれて〕 俗に,1 億円以上の分譲マンションのこと。

おくしりとう【奥尻島】🔗🔉

おくしりとう【奥尻島】 北海道南西部,渡島(おしま)半島西方海上にある島。面積 143km2。最高点は神威山(かむいやま)(584m)。1993 年(平成 5)7 月,北海道南西沖地震で大きな被害を受けた。

オクスフォード【Oxford】🔗🔉

オクスフォード【Oxford】 ⇒オックスフォード

おく・する【臆する】🔗🔉

おく・する【臆する】 (動サ変) 気おくれする。おじけづく。「―・することなく自説を述べる」

おくせつ【憶説・臆説】🔗🔉

おくせつ【憶説・臆説】 推測や仮定によって立てた意見。仮説。

おくそく【憶測・臆測】🔗🔉

おくそく【憶測・臆測】 いいかげんに推測すること。「―で物を言う」

おくそこ【奥底】🔗🔉

おくそこ【奥底】 物事の深い所にある隠れた部分。「心の―」

オクタ【octa】🔗🔉

オクタ【octa】 ギリシャ語で,8 の意。

オクターブ【(フ) octave】🔗🔉

オクターブ【(フ) octave】 (1)全音階上の任意の音から数えて 8 番目にあたる音。第 1 番目と同じ音名・階名で呼ばれる。 (2)(1)の両音のへだたり,すなわち完全 8 度の音程をさす。物理的には,完全 8 度をなす 2 音のうち,高い方は低い方に対して 2 倍の周波数を持つ。

新辞林 ページ 1143