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おそろい【御揃い】🔗⭐🔉
おそろい【御揃い】
〔「そろい」の丁寧語〕
(1)二人以上の人が一緒にいること。「―でおでかけですか」
(2)衣服・持ち物などが同じであること。「―のゆかた」
おそろし・い【恐ろしい】🔗⭐🔉
おそろし・い【恐ろしい】
(形)
(1)恐怖を感ずる。「―・くて声も出せない」
(2)警戒しなければならない。「地震によるパニックが―・い」
(3)程度が並外れている。「―・く足の速い男」
(4)説明がつかない。「慣れとは―・いもので」
おそわ・る【教わる】🔗⭐🔉
おそわ・る【教わる】
(動五)
教えを受ける。教えてもらう。「道を―・る」
おそわ・れる【魘れる】🔗⭐🔉
おそわ・れる【魘れる】
(動下一)
こわい夢に苦しめられる。うなされる。「悪夢に―・れる」
おそん【汚損】🔗⭐🔉
おそん【汚損】
物を汚し傷つけること。
オゾン【ozone】🔗⭐🔉
オゾン【ozone】
酸素の同素体。特有の生臭いにおいをもつ微青色の気体。化学式 O3 空気中で放電したり紫外線をあてたりすると発生する。酸化力が強く殺菌・消毒・漂白などに利用される。呼吸器をおかすので有毒。
オゾンそう【オゾン層】🔗⭐🔉
オゾンそう【オゾン層】
オゾン濃度の高い大気の層。地上 10〜50km のあたり。太陽からの紫外線を吸収する。
オゾンそうほごじょうやく【オゾン層保護条約】🔗⭐🔉
オゾンそうほごじょうやく【オゾン層保護条約】
⇒ウィーン条約
オゾンそうほごほう【オゾン層保護法】🔗⭐🔉
オゾンそうほごほう【オゾン層保護法】
モントリオール議定書に対応する国内法。1988 年(昭和 63)制定。
オゾンホール【ozone hole】🔗⭐🔉
オゾンホール【ozone hole】
成層圏のオゾン層に形成されるオゾン激減部分。特に南極上空で著しく,近年は北極や中緯度地域でも生じている。
おだ🔗⭐🔉
おだ
(「おだを上げる」の形で)得意げに勝手なことを言うこと。気炎をあげること。
おたあさま【御母様】🔗⭐🔉
おたあさま【御母様】
貴族・公家などの子弟が使う,「母」の尊敬語。おたたさま。⇔おもうさま
おたいこむすび【御太鼓結び】🔗⭐🔉
おたいこむすび【御太鼓結び】
女帯の代表的な結び方。太鼓の胴のように張らせる結び方。おたいこ。太鼓結び。
おだいば【御台場】🔗⭐🔉
おだいば【御台場】
台場のうち,特に品川台場のこと。
新辞林 ページ 1176。