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あしがらやま【足柄山】🔗⭐🔉
あしがらやま【足柄山】
神奈川県南西部,金時山北方一帯の山々。古くは金時山を含めた山々の総称。坂田金時の伝説で有名。足柄の山。
あしがる【足軽】🔗⭐🔉
あしがる【足軽】
〔足軽く疾走する者の意〕
戦闘に駆使される歩卒・雑兵。集団戦の普及とともに訓練・組織され,室町時代末には弓足軽・鉄砲足軽などに編成され,足軽大将に率いられた。江戸時代には武士の最下層とされた。
あじかわ【安治川】🔗⭐🔉
あじかわ【安治川】
淀川下流の一分流。大阪市中之島西端から大阪湾口に至る間の呼称。貞享年間河村瑞軒が開削した運河。河口に天保山がある。
アジキウェ【Nnamdi Azikiwe】🔗⭐🔉
アジキウェ【Nnamdi Azikiwe】
(1904-1996) ナイジェリアの政治家。民族運動を指導し,1960 年の独立に際し総督,63 年に初代大統領を務める。
あじきき【味利き】🔗⭐🔉
あじきき【味利き】
酒などの味のよしあしを判定すること。また,その人。
アしきしゅうきゅう【ア式蹴球】🔗⭐🔉
アしきしゅうきゅう【ア式蹴球】
〔アソシエーション-フットボールの略から〕
サッカーのこと。
あしきた【芦北】🔗⭐🔉
あしきた【芦北】
熊本県南部,葦北郡の町。八代(やつしろ)海の打た瀬網漁業の中心。
あじきな・い【味気ない】🔗⭐🔉
あじきな・い【味気ない】
(形)
〔「味気」は当て字〕
あじけない。「―・い話」
あしきり【足切り】🔗⭐🔉
あしきり【足切り】
選抜試験などで本試験の前に予備的な試験などを行い,一定基準に達しない者を切り捨てること。
あじきりぼうちょう【鰺切り包丁】🔗⭐🔉
あじきりぼうちょう【鰺切り包丁】
小魚を切るのに用いる小さい出刃包丁。あじきり。
あしくせ【足癖】🔗⭐🔉
あしくせ【足癖】
(1)歩き方や足の置き方のくせ。
(2)相撲で,足を使う技。
あしくび【足首・足頸】🔗⭐🔉
あしくび【足首・足頸】
足のくるぶしの上の少し細くなった部分。
アシクロビル【acyclovir】🔗⭐🔉
アシクロビル【acyclovir】
抗ウイルス剤の一。ウイルス感染細胞でのみ活性化されるので正常細胞への影響は少ない。特に,ヘルペスウイルスに対して有効。
あしげ【足蹴】🔗⭐🔉
あしげ【足蹴】
足で蹴とばすこと。転じて,ひどい仕打ち。「人を―にする」
あしげ【葦毛】🔗⭐🔉
あしげ【葦毛】
馬の毛色の名。白い毛に,黒色や濃褐色などの差し毛があるもの。白葦毛・赤葦毛・連銭葦毛など種々ある。
新辞林 ページ 150。