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かそせいぶっしつ【可塑性物質】🔗🔉

かそせいぶっしつ【可塑性物質】 可塑性を示す物質。特に,プラスチック。

かそちいき【過疎地域】🔗🔉

かそちいき【過疎地域】 人口の著しい減少により,その地域社会の活力が低下している地域。

ガソホール【gasohol】🔗🔉

ガソホール【gasohol】 メチルアルコールなどのアルコール類を一定の割合で混合したガソリン。ガソリンの節約,オクタン価の向上,排出される二酸化窒素の低減などを目的として開発された。

かそりかいづか【加曾利貝塚】🔗🔉

かそりかいづか【加曾利貝塚】 千葉市桜木町にある縄文中期・後期の大貝塚。

カソリック【Catholic】🔗🔉

カソリック【Catholic】 ⇒カトリック

ガソリン【gasoline】🔗🔉

ガソリン【gasoline】 比較的低沸点(約 30〜200℃)の炭化水素の混合物。ガソリン-エンジンの燃料などに使う。揮発油。

ガソリンエンジン【gasoline engine】🔗🔉

ガソリンエンジン【gasoline engine】 ガソリンを燃料とする内燃機関。ガソリンと空気との混合気をシリンダーに吸入して圧縮し,点火爆発させた力でピストンを動かす。ガソリン機関。

ガソリンスタンド🔗🔉

ガソリンスタンド 〔(和) gasoline+stand〕 街頭のガソリン販売所。スタンド。

ガソリンぜい【ガソリン税】🔗🔉

ガソリンぜい【ガソリン税】 揮発油に課される消費税。揮発油税と地方道路税がある。

かた【方】🔗🔉

かた【方】 [1]   (1)方向。方位。「東の―,30 里」   (2)人を敬っていう語。「あの―」   (3)ところ。場所。「道なき―」   (4)(多く下に打ち消しの語を伴って)手段。方法。「憤懣やる―なし」   (5)頃。時分。「来(こ)し―行く末」 [2](接尾)   (1)方法。「作り―」   (2)寄宿している場所を表す。「山田―」   (3)その数の人を尊敬していうのに用いる。「おふた―」   (4)〔「がた」とも〕 それがだいたいのところであることを表す。「五割―高い」「朝―」   (5)〔「がた」とも〕 (ア)一方の側。側(がわ)。「父―」「売り―」(イ)係。担当。「衣装―」(ウ)それをする人。「撃ち―やめ」

新辞林 ページ 1539