複数辞典一括検索+![]()
![]()
あじろひろのり【足代弘訓】🔗⭐🔉
あじろひろのり【足代弘訓】
(1784-1856) 江戸後期の国学者・歌人。伊勢外宮の神職。通称,権太夫。号,寛居(ゆたい)。「日本紀人名部類」「海士(あま)の囀(さえずり)」など著書多数。
アシロマかいぎ【アシロマ会議】🔗⭐🔉
アシロマかいぎ【アシロマ会議】
1975 年アメリカのカリフォルニア州アシロマ(Asilomar)で開かれた,バイオハザードに関する初の国際会議。遺伝子組み換えの研究は,安全性を十分考慮したうえで行われるべきという協定が締結された。
あじろやま【網代山】🔗⭐🔉
あじろやま【網代山】
⇒魚付(うおつ)き林(りん)
あじわい【味わい】🔗⭐🔉
あじわい【味わい】
(1)味の具合。風味。「まろやかな―がある」
(2)おもむき。妙味。「―のある話」
あじわ・う【味わう】🔗⭐🔉
あじわ・う【味わう】
(動五)
(1)飲食物の味を楽しむ。「土地の名産を―・う」
(2)物事の深い意味や良さを感じとる。「名曲を―・う」
(3)実際に体験してみる。「失恋の苦しみを―・う」
あしわざ【足技・足業】🔗⭐🔉
あしわざ【足技・足業】
柔道・相撲で,足を使って相手を倒すわざ。
アシンメトリー【asymmetry】🔗⭐🔉
アシンメトリー【asymmetry】
⇒アシメトリー
あす【明日】🔗⭐🔉
あす【明日】
(1)今日の次の日。
(2)近い将来。未来。「日本の―をひらく」
━の百より今日(きよう)の五十(ごじゆう)🔗⭐🔉
━の百より今日(きよう)の五十(ごじゆう)
あてにならないものに期待をかけるより,多少は悪くとも確実なものの方がよいということ。
━は我が身🔗⭐🔉
━は我が身
いつ自分自身のことになるかわからないということ。
━をも知れぬ身🔗⭐🔉
━をも知れぬ身
明日には死ぬかもしれない我が身。この先どうなるかわからない自分の将来。明日知れぬ身。
あすあさって【明日明後日】🔗⭐🔉
あすあさって【明日明後日】
あすかあさってか。近日中。
アスエラ【Mariano Azuela】🔗⭐🔉
アスエラ【Mariano Azuela】
(1873-1952) メキシコの小説家。1910 年代の,メキシコ革命に巻き込まれた人々の悲劇をリアリズムで描いた「虐げられた人々」で革命小説のジャンルを開いた。
新辞林 ページ 161。