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アストリンゼント【astringent】🔗🔉

アストリンゼント【astringent】 汗や皮脂の分泌をおさえる働きをする収斂(しゆうれん)性の化粧水。

アストロドーム【astrodome】🔗🔉

アストロドーム【astrodome】 (1)(航空機の)天体観測用のドーム型の窓。 (2)〔the Astrodome〕 米国テキサス州ヒューストンにある世界初の屋根付き球技場。

アストロノート【astronaut】🔗🔉

アストロノート【astronaut】 宇宙飛行士。

アストロノミー【astronomy】🔗🔉

アストロノミー【astronomy】 天文学。

アストロラーブ【(フ) astrolabe】🔗🔉

アストロラーブ【(フ) astrolabe】 (1)古代から中世にかけて使われた天文測量器械。天体の高度を測定するのに用いる。江戸初期にはアストロラビヨ・イスタラビなどと呼ばれた。 (2)正三角形のプリズムと水銀盤面を利用し,天体の高度が 60 度に達した瞬間の時刻を観測し,その地点の経緯度を求める装置。非常に精度が高い。アストロラーベ。

アストロロジー【astrology】🔗🔉

アストロロジー【astrology】 占星術。

アストン【Aston】🔗🔉

アストン【Aston】 (1)〔Francis William A.〕 (1877-1945) イギリスの化学者・物理学者。質量分析器を発明。また,多数の非放射性元素について同位体の存在を確認,原子量を精密に測定した。 (2)〔William George A.〕 (1841-1911) イギリスの外交官。日本学者。1864 年来日,89 年帰国。日本語や日本歴史を研究。著「日本文学史」「日本口語文典」「日本文語文典」「英訳日本書紀」など。

あすなろ【翌檜】🔗🔉

あすなろ【翌檜】 ヒノキ科の常緑高木。日本特産。山地に生え,高さ 30m にもなる。材は建築材・船材・家具などに用いる。木曾五木の一。羅漢柏。アスハヒノキ。アスヒ。ヒバ。〔名の由来を「明日はヒノキになろう」の意からとする俗説がある〕

あすはひのき【明日は檜】🔗🔉

あすはひのき【明日は檜】 ⇒あすなろ

アスパラガス【(ラ) Asparagus】🔗🔉

アスパラガス【(ラ) Asparagus】 ユリ科の多年草。欧州原産。高さ約 1.5m。若い茎を食用とする。アスパラ。オランダキジカクシ。マツバウド。観賞用は別種。

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