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ガランタミン【galanthamine】🔗⭐🔉
ガランタミン【galanthamine】
ヒガンバナ・スノードロップなどのヒガンバナ科植物の鱗茎に含まれるアルカロイド。小児まひ後遺症・筋無力症の治療薬とする。
がらんちょう【伽藍鳥】🔗⭐🔉
がらんちょう【伽藍鳥】
ペリカン。
がらんどう🔗⭐🔉
がらんどう
(形動)
大きなものの中に何もないこと。だれもいないこと。
がらんはいち【伽藍配置】🔗⭐🔉
がらんはいち【伽藍配置】
寺院における塔・金堂・講堂などの建物の配置。
かり【仮】🔗⭐🔉
かり【仮】
(1)正式なものに代えて,間に合わせに行う物事。「―免許」
(2)本当のものでない,にせの物事。いつわり。「―の姿」
かり【狩り】🔗⭐🔉
かり【狩り】
(1)野生の鳥や獣をとること。猟。狩猟。
(2)犯罪者などを捜索し,つかまえること。「暴力団―」
(3)きのこ・野草・貝などをとったり,花やもみじを観賞すること。「紅葉(もみじ)―」
かり【雁】🔗⭐🔉
かり【雁】
ガンの異名。
カリ【(オランダ) kali】🔗⭐🔉
カリ【(オランダ) kali】
(1)カリウムの略。
(2)炭酸カリウム,または水酸化カリウム。
(3)化合物の名に用いて,カリウム塩の意を表す。「塩素酸―」(「加里」とも書く)
がり🔗⭐🔉
がり
謄写版の俗称。「―を切る」
がり🔗⭐🔉
がり
鮨(すし)に添えて出すショウガの薄片。軽くゆでて甘酢に漬けてある。
がり【我利】🔗⭐🔉
がり【我利】
自分だけの利益。「―我欲」
ガリ【Boutros Boutros-Ghali】🔗⭐🔉
ガリ【Boutros Boutros-Ghali】
(1922- ) エジプトの政治家。サダト政権下で外交担当国務相。第 6 代国連事務総長(在任,1992-1996)。
ガリア【Gallia】🔗⭐🔉
ガリア【Gallia】
ローマ時代,ピレネー山脈とライン川の間のケルト人居住地域を呼んだラテン語の古地名。ほぼフランスの領域に当たる。ゴール。
ガリアーノ【(イ) galliano】🔗⭐🔉
ガリアーノ【(イ) galliano】
イタリアの代表的リキュール。トスカナ地方リボルノの町で造られる。20 世紀の初め,町を守ったジュゼッペ=ガリアーノ将軍の名が冠せられた。
新辞林 ページ 1699。