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かんきりょう【換気量】🔗🔉

かんきりょう【換気量】 室内の空気を清浄に保つために必要な空気量。

かんきん【官金】🔗🔉

かんきん【官金】 政府が所有する金。

かんきん【看経】🔗🔉

かんきん【看経】 (1)禅宗で,声を出さずに経文を読むこと。 (2)声を出して経文を読むこと。

かんきん【桿菌】🔗🔉

かんきん【桿菌】 棒状の形をしている細菌。納豆菌・根粒菌・赤痢菌など。バチルス。

かんきん【換金】🔗🔉

かんきん【換金】 品物を現金にかえること。

かんきん【監禁】🔗🔉

かんきん【監禁】 人を一定の場所に閉じ込め,脱出できなくすること。

かんぎん【閑吟】🔗🔉

かんぎん【閑吟】 詩歌などをしずかに吟ずること。

かんぎん【感吟】🔗🔉

かんぎん【感吟】 (1)詩歌に感動して吟ずること。 (2)物事に感動して作った詩歌。 (3)優れた詩歌・俳諧。

がんきん【元金】🔗🔉

がんきん【元金】 (1)もときん。元高。 (2)事業などを始めるのに必要な金。もとで。

がんきん【眼筋】🔗🔉

がんきん【眼筋】 眼球の運動をつかさどる筋肉の総称。眼球筋。

かんきんざい【監禁罪】🔗🔉

かんきんざい【監禁罪】 不法に人を監禁する罪。→逮捕監禁罪

かんぎんしゅう【閑吟集】🔗🔉

かんぎんしゅう【閑吟集】 歌謡集。1 巻。編者未詳。1518 年成立。小歌を中心に 311 首の歌謡を収録。恋愛心理を歌った歌謡が多いが,漢詩的語句や風趣を扱ったもの,民謡風のものもある。

がんきんすえおき【元金据え置き】🔗🔉

がんきんすえおき【元金据え置き】 利子だけ払って元金は償還・返却しないこと。

かんく【甘苦】🔗🔉

かんく【甘苦】 (1)あまいこととにがいこと。 (2)楽しみと苦しみ。

かんく【寒苦】🔗🔉

かんく【寒苦】 寒さに苦しむこと。また,厳しい寒さ。

かんく【管区】🔗🔉

かんく【管区】 管轄する区域。

かんく【艱苦】🔗🔉

かんく【艱苦】 なやみくるしむこと。なんぎ。艱難辛苦(しんく)。

がんく【岸駒】🔗🔉

がんく【岸駒】 (1756-1838) 江戸後期の画家。金沢に生まれ京都で活躍。沈南蘋(ちんなんぴん)派・円山派などを学び,筆法の鋭い装飾的な障屏画を描いた。岸派の祖。

がんぐ【玩具】🔗🔉

がんぐ【玩具】 おもちゃ。

がんぐ【頑愚】🔗🔉

がんぐ【頑愚】 頑固で愚かなこと。

新辞林 ページ 1775