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かんご【看護】🔗🔉

かんご【看護】 傷病人などの手当てをしたり,世話をしたりすること。

かんご【漢語】🔗🔉

かんご【漢語】 日本語として使われる語のうち,漢字音でよまれる語。また,漢字の熟語。「火事(かじ)」「大根(だいこん)」など,和語に当てた漢字を音読した和製漢語もある。→和語外来語

かんご【監護】🔗🔉

かんご【監護】 監督し保護すること。

がんこ【含糊】🔗🔉

がんこ【含糊】 はきはきせず,煮え切らないこと。「―のそしりを受ける」

がんこ【頑固】🔗🔉

がんこ【頑固】 (1)かたくなに自分の考えや態度を守ること。「―一徹」 (2)病気が,なかなか治らないこと。「―な咳」

かんこう【刊行】🔗🔉

かんこう【刊行】 書籍・図画などを出版すること。

かんこう【甘汞】🔗🔉

かんこう【甘汞】 塩化水銀(1)の別名。

かんこう【完工】🔗🔉

かんこう【完工】 工事が完了すること。竣工(しゆんこう)。

かんこう【官公】🔗🔉

かんこう【官公】 国家と地方公共団体。

かんこう【勘考】🔗🔉

かんこう【勘考】 よく考えること。

かんこう【勘校】🔗🔉

かんこう【勘校】 種々のものを比べ,照らし合わせて誤りを正すこと。また,書物の校訂。校勘。

かんこう【敢行】🔗🔉

かんこう【敢行】 思い切って行うこと。「極点踏破を―する」

かんこう【寛弘】🔗🔉

かんこう【寛弘】 心がひろいこと。

かんこう【寛弘】🔗🔉

かんこう【寛弘】 年号(1004.7.20-1012.12.25)。一条・三条天皇の代。

かんこう【寛厚】🔗🔉

かんこう【寛厚】 寛大で温厚なこと。

かんこう【感光】🔗🔉

かんこう【感光】 物質が光をうけて化学的変化を起こすこと。

かんこう【慣行】🔗🔉

かんこう【慣行】 しきたりとして行われていること。「―に従う」

かんこう【箝口】🔗🔉

かんこう【箝口】 〔「けんこう」の慣用読み〕 口をつぐんでものを言わないこと。

かんこう【緩行】🔗🔉

かんこう【緩行】 (1)ゆっくり進むこと。 (2)各駅停車で運行すること。

かんこう【還幸】🔗🔉

かんこう【還幸】 (1)天皇が行幸先から帰ること。還御(かんぎよ)。 (2)神が神幸先から帰ること。

かんこう【観光】🔗🔉

かんこう【観光】 他国・他郷を訪れ,景色・風物などを見て歩くこと。「―地」

かんこう【咸興】🔗🔉

かんこう【咸興】 朝鮮民主主義人民共和国の東部,日本海に臨む港湾都市。化学・金属・肥料工業が発達。ハムフン。

新辞林 ページ 1781