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かんさく【間作】🔗🔉

かんさく【間作】 (1)畝(うね)と畝の間,あるいは株と株の間にほかの作物を栽培すること。あいさく。 (2)輪作の一。農作物の収穫後,次の農作物を栽培するまでの間を利用して,野菜などを栽培すること。あいさく。

がんさく【贋作】🔗🔉

がんさく【贋作】 偽物を作ること。また,偽物。

かんざくら【寒桜】🔗🔉

かんざくら【寒桜】 八重桜の一品種。オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種といわれる。2 月頃,花を開く。冬桜。

かんざけ【燗酒】🔗🔉

かんざけ【燗酒】 燗をつけた酒。

かんざし【簪】🔗🔉

かんざし【簪】 (1)女性が髪にさす飾り。 (2)冠が落ちないよう,巾子(こじ)の根から髻(もとどり)に差し込む冠(かんむり)の付属品。

カンザス【Kansas】🔗🔉

カンザス【Kansas】 アメリカ合衆国の中央部にある州。小麦・トウモロコシの産地。州都トピーカ。カンサス。

カンザスシティー【Kansas City】🔗🔉

カンザスシティー【Kansas City】 (1)アメリカ合衆国,ミズーリ州西部の都市。カンザス川とミズーリ川の合流点の東岸に位置する。精肉・製粉や農機具などの製造が盛ん。 (2)カンザス州北東部の,(1)の対岸にある都市。大家畜市場があり,食品加工業が発達。

かんさせいきゅう【監査請求】🔗🔉

かんさせいきゅう【監査請求】 監査を請求すること。特に,事務の監査請求,住民監査請求のこと。

かんさつ【監察】🔗🔉

かんさつ【監察】 調査し監督すること。また,その役の人。

かんさつ【観察】🔗🔉

かんさつ【観察】 ありのままの様相をくわしく見極めること。

かんさつ【鑑札】🔗🔉

かんさつ【鑑札】 (1)警察・役場や同業組合などが,許可・登録・免許などのしるしとして発行する証票。免許証・許可証。 (2)書画・刀剣などの鑑定書。

がんさつ【贋札】🔗🔉

がんさつ【贋札】 にせさつ。

かんさつい【監察医】🔗🔉

かんさつい【監察医】 変死体や原因不明の死体の死因を明らかにするため,検案や解剖を行う医師。

かんさつがくしゅう【観察学習】🔗🔉

かんさつがくしゅう【観察学習】 他人の行動を観察することによって,本人が実際に体験しなくてもその行動様式を学習すること。モデリング。→模倣学習

かんさつしん【間擦疹】🔗🔉

かんさつしん【間擦疹】 わきの下や股間部・前頸部などの皮膚がこすれあうところにできる湿疹。乳児や肥満体の人にみられる。間擦性湿疹。

新辞林 ページ 1789