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かんべん【簡便】🔗⭐🔉
かんべん【簡便】
(1)取り扱いが簡単で,便利なこと。
(2)手っ取り早いこと。
かんぺん【官辺】🔗⭐🔉
かんぺん【官辺】
政府や役所に関係のある事柄。「―筋の情報」
かんぽ【緩歩・寛歩】🔗⭐🔉
かんぽ【緩歩・寛歩】
ゆっくりあるくこと。
カンポ【(ポルトガル) Campo】🔗⭐🔉
カンポ【(ポルトガル) Campo】
ブラジル高原の中央に広がるサバンナ草原地帯。肉牛の牧畜やコーヒー・綿花などの栽培が行われる。カンポス。
ガンボ【gumbo】🔗⭐🔉
ガンボ【gumbo】
⇒オクラ
かんぼう【官房】🔗⭐🔉
かんぼう【官房】
内閣や各省などに置かれる部局の一。機密・文書・人事などの総括的事務を取り扱う機関。
かんぼう【感冒】🔗⭐🔉
かんぼう【感冒】
特定のウイルスによって起こる呼吸器系の炎症。かぜ。
かんぼう【監房・檻房】🔗⭐🔉
かんぼう【監房・檻房】
刑務所で,囚人を入れておく部屋。
かんぼう【観望】🔗⭐🔉
かんぼう【観望】
(1)形勢などをうかがいみること。「天下の情勢を―する」
(2)ながめること。眺望。「―台」
かんぽう【汗疱】🔗⭐🔉
かんぽう【汗疱】
指・てのひら・足の裏などにできる小さい水疱。
かんぽう【官報】🔗⭐🔉
かんぽう【官報】
国が一般国民に知らせるべき事項を編集して大蔵省印刷局から発行する日刊機関紙。
かんぽう【漢方】🔗⭐🔉
かんぽう【漢方】
中国から伝来した医術。皇漢医学。
かんぽう【観法】🔗⭐🔉
かんぽう【観法】
〔「かんぼう」とも〕
〔仏〕意識を集中させ,特定の対象を心に思い描くことによって仏教の真理を直観的に認識しようとする修行。
かんぽう【艦砲】🔗⭐🔉
かんぽう【艦砲】
軍艦に装備してある砲の総称。
かんぽう【寛保】🔗⭐🔉
かんぽう【寛保】
年号(1741.2.27-1744.2.21)。桜町天皇の代。
かんぽう【干宝】🔗⭐🔉
かんぽう【干宝】
中国,東晋の歴史家。博学で文章にすぐれ,「捜神記」「晋紀」などを残した。生没年未詳。
がんぼう【願望】🔗⭐🔉
がんぼう【願望】
(1)ねがいのぞむこと。がんもう。
(2)〔心〕精神分析で,主に意識されていない欲望のこと。
新辞林 ページ 1852。