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かんぺい【観兵】🔗🔉

かんぺい【観兵】 軍隊を整列,または行進させて検閲すること。

かんぺい【勘平】🔗🔉

かんぺい【勘平】 ⇒早野勘平

かんぺい【寛平】🔗🔉

かんぺい【寛平】 ⇒かんぴょう(寛平)

カンペイ【干貝・乾貝】🔗🔉

カンペイ【干貝・乾貝】 〔中国語〕 ホタテガイなどの貝柱を干したもの。中国料理の材料。

カンペイ【乾杯】🔗🔉

カンペイ【乾杯】 〔中国語〕 乾杯(かんぱい)。

がんぺい【眼柄】🔗🔉

がんぺい【眼柄】 (1)イセエビなどの甲殻類の頭部から突き出し先端に複眼をつける棒状の部分。広範囲の光を知覚できる。 (2)脊椎動物の眼の発生過程で生じる眼杯の柄の部分。発生が進むにつれて細くなり,視神経を形成する。

かんぺいしき【観兵式】🔗🔉

かんぺいしき【観兵式】 元首などが軍隊を閲する儀式。旧日本陸軍では,天長節・陸軍始・特別大演習などの際に行われた。自衛隊では観閲式という。

かんぺいしゃ【官幣社】🔗🔉

かんぺいしゃ【官幣社】 (1)「延喜式」神名帳記載の神社のうち,神祇官より幣帛を奉献した神社。大小の別がある。官社。式社。式内社。 (2)明治に制定された社格の一。宮内省より幣帛を奉献した神社。大・中・小・別格の 4 段階があった。第二次大戦後廃止。官社。→社格

がんぺいホルモン【眼柄ホルモン】🔗🔉

がんぺいホルモン【眼柄ホルモン】 甲殻類の眼柄中または脳の近くにあるサイナス腺から分泌されるホルモンの総称。体色変化,脱皮の抑制・促進,卵巣成熟抑制など種々のホルモンを含む。

かんぺき【完璧】🔗🔉

かんぺき【完璧】 〔きずのない玉の意〕 欠点や不足がなく,非常に立派なこと。「―な出来栄え」

かんぺき【癇癖】🔗🔉

かんぺき【癇癖】 怒りっぽい性質。

がんぺき【岸壁】🔗🔉

がんぺき【岸壁】 船舶を接岸させるために港や運河に築いた施設。

がんぺき【岩壁】🔗🔉

がんぺき【岩壁】 壁のように切り立った岩。

かんべつ【鑑別】🔗🔉

かんべつ【鑑別】 物事を鑑定して判別すること。見分け。めきき。

ガンベッタ【Lon Gambetta】🔗🔉

ガンベッタ【Lon Gambetta】 (1838-1882) フランスの政治家。第二帝政を批判し急進共和派を指導。普仏戦争では徹底抗戦を主張。第三共和政の確立に尽くし,首相となる。

かんべに【寒紅】🔗🔉

かんべに【寒紅】 寒中に製した紅。色が鮮やか。特に,寒中の丑(うし)の日に買った紅は丑紅といわれ,子供の疱瘡(ほうそう)などによくきくといわれた。

新辞林 ページ 1851