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カンポス【Campos】🔗⭐🔉
カンポス【Campos】
⇒カンポ
かんぼたん【寒牡丹】🔗⭐🔉
かんぼたん【寒牡丹】
ボタンの一変種。冬,やや小形の花が咲く。ふゆぼたん。
かんぼつ【陥没】🔗⭐🔉
かんぼつ【陥没】
おちこむこと。
かんぼつこ【陥没湖】🔗⭐🔉
かんぼつこ【陥没湖】
断層などによって地表の陥没した所に,水がたまってできた湖。琵琶湖・諏訪湖など。また,カルデラ湖も含む。構造湖。
がんほどき【願解き】🔗⭐🔉
がんほどき【願解き】
願がかなって神仏にお礼参りをすること。還願。
がんぽん【元本】🔗⭐🔉
がんぽん【元本】
(1)もとで。元金。
(2)収益を生み出すもととなる財産。貸家・株券・預金・特許権など。特に,利息を生む貸付金をいう。
がんぽんさいけん【元本債権】🔗⭐🔉
がんぽんさいけん【元本債権】
利息債権を生み出す債権。
カンマ【comma】🔗⭐🔉
カンマ【comma】
⇒コンマ
ガンマ【gamma; Γ・γ】🔗⭐🔉
ガンマ【gamma; Γ・γ】
〔ガンマーとも〕
(1)ギリシャ語のアルファベットの第 3 字。
(2)質量の単位。1 ガンマは 100 万分の 1g。マイクログラム。
(3)有機化合物において,炭素原子の位置を示す記号。基本となるものから 3 番目のものを示す。
(4)金属・合金の相の区別を表す記号の一。「―鉄」
(5)写真の感光材料の階調度を示す数値。値が大きいほど画調は硬くなる。
ガンマアミノらくさん【γガンマアミノ酪酸】🔗⭐🔉
ガンマアミノらくさん【γガンマアミノ酪酸】
〔γ-aminobutyric acid〕
抑制的にはたらく神経伝達物質の一。アミノ酸の一種で,生体内ではグルタミン酸から合成される。ギャバ(GABA)。
かんまき【上牧】🔗⭐🔉
かんまき【上牧】
奈良県北西部,北葛城郡の町。溜池の多い水田地帯。古くは片岡と呼ばれた。
新辞林 ページ 1854。