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カンポス【Campos】🔗🔉

カンポス【Campos】 ⇒カンポ

かんぼたん【寒牡丹】🔗🔉

かんぼたん【寒牡丹】 ボタンの一変種。冬,やや小形の花が咲く。ふゆぼたん。

かんぼつ【陥没】🔗🔉

かんぼつ【陥没】 おちこむこと。

かんぼつこ【陥没湖】🔗🔉

かんぼつこ【陥没湖】 断層などによって地表の陥没した所に,水がたまってできた湖。琵琶湖・諏訪湖など。また,カルデラ湖も含む。構造湖。

がんほどき【願解き】🔗🔉

がんほどき【願解き】 願がかなって神仏にお礼参りをすること。還願。

かんぽん【刊本】🔗🔉

かんぽん【刊本】 (1)印刷された本。印本。→写本版本 (2)特に,近世の木活字本・銅活字本・整版本(版本(はんぽん))など。

かんぽん【完本】🔗🔉

かんぽん【完本】 全集などの,全部そろっているもの。また,内容に欠落のない本。⇔欠本端本

がんぽん【元本】🔗🔉

がんぽん【元本】 (1)もとで。元金。 (2)収益を生み出すもととなる財産。貸家・株券・預金・特許権など。特に,利息を生む貸付金をいう。

がんぽんさいけん【元本債権】🔗🔉

がんぽんさいけん【元本債権】 利息債権を生み出す債権。

カンマ【comma】🔗🔉

カンマ【comma】 ⇒コンマ

ガンマ【gamma; Γ・γ】🔗🔉

ガンマ【gamma; Γ・γ】 〔ガンマーとも〕 (1)ギリシャ語のアルファベットの第 3 字。 (2)質量の単位。1 ガンマは 100 万分の 1g。マイクログラム。 (3)有機化合物において,炭素原子の位置を示す記号。基本となるものから 3 番目のものを示す。 (4)金属・合金の相の区別を表す記号の一。「―鉄」 (5)写真の感光材料の階調度を示す数値。値が大きいほど画調は硬くなる。

ガンマアミノらくさん【γガンマアミノ酪酸】🔗🔉

ガンマアミノらくさん【γガンマアミノ酪酸】 〔γ-aminobutyric acid〕 抑制的にはたらく神経伝達物質の一。アミノ酸の一種で,生体内ではグルタミン酸から合成される。ギャバ(GABA)。

かんまき【上牧】🔗🔉

かんまき【上牧】 奈良県北西部,北葛城郡の町。溜池の多い水田地帯。古くは片岡と呼ばれた。

新辞林 ページ 1854