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━を研(と)ぐ🔗⭐🔉
━を研(と)ぐ
相手を傷つけようと用意して待ち構える。爪をとぐ。
━を剥(む)く🔗⭐🔉
━を剥(む)く
敵意を露骨にあらわす。
きば【木場】🔗⭐🔉
きば【木場】
東京都江東区南部の地名。元禄年間,江戸幕府の払い下げ地に材木問屋や貯木場が形成されたことに由来する。
きば【騎馬】🔗⭐🔉
きば【騎馬】
馬に乗ること。また,馬に乗っている人。「―隊」
ぎば【耆婆】🔗⭐🔉
ぎば【耆婆】
〔(梵) J
vaka〕
釈迦の弟子で侍医。古来名医として,中国の扁鵲(へんじやく)と並び称せられる。
vaka〕
釈迦の弟子で侍医。古来名医として,中国の扁鵲(へんじやく)と並び称せられる。
きはい【気配】🔗⭐🔉
きはい【気配】
様子。特に,相場の様子。けはい。
きはい【跪拝】🔗⭐🔉
きはい【跪拝】
ひざまずいておがむこと。拝跪。
きばい【木灰】🔗⭐🔉
きばい【木灰】
草や木を焼いてつくった灰。カリ肥料やあく抜きに用いる。
きばえ【着映え】🔗⭐🔉
きばえ【着映え】
身に着けたときに,衣服がいっそう立派に見えること。「―のしない着物」
キバかんこく【キバ汗国】🔗⭐🔉
キバかんこく【キバ汗国】
⇒ヒバ汗国
きはぎ【木萩】🔗⭐🔉
きはぎ【木萩】
マメ科の落葉低木。山野に普通。夏から秋にかけ,葉腋(ようえき)に紅紫色の斑点のある黄白色の花をつける。
きはく【気迫・気魄】🔗⭐🔉
きはく【気迫・気魄】
はげしい意気込み・気力。強い精神力。「―に欠ける」
きはく【希薄・稀薄】🔗⭐🔉
きはく【希薄・稀薄】
(1)気体の密度や液体の濃度のうすいこと。
(2)充実度が乏しいこと。また,熱意に欠けるさま。⇔濃厚
「内容が―だ」
きばく【起爆】🔗⭐🔉
きばく【起爆】
火薬や爆弾に爆発を起こさせること。「―装置」
きばくざい【起爆剤】🔗⭐🔉
きばくざい【起爆剤】
(1)起爆薬。
(2)ある事を起こすきっかけとなるもの。「景気回復の―」
きばくやく【起爆薬】🔗⭐🔉
きばくやく【起爆薬】
わずかな衝撃で爆発し,共存する火薬の点火剤として用いる爆薬。雷酸水銀やアジ化鉛など。
きばさみ【木鋏】🔗⭐🔉
きばさみ【木鋏】
生け垣や庭木の刈り込みに用いる柄の長い鋏。
きばしり【木走り】🔗⭐🔉
きばしり【木走り】
スズメ目キバシリ科の小鳥。キツツキのように尾羽で体を支えながら,螺旋(らせん)状に木の幹をよじ登って小昆虫を食う。
きはずかし・い【気恥ずかしい】🔗⭐🔉
きはずかし・い【気恥ずかしい】
(形)
きまりが悪い。「―・い思いをする」
新辞林 ページ 1993。