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きょくげん【極言】🔗⭐🔉
きょくげん【極言】
極端にいうこと。また,その言葉。「―すれば」
きょくげん【極限】🔗⭐🔉
きょくげん【極限】
(1)物事の一番の果て。「―にまで迫る」
(2)〔数〕〔limit〕
変数xが,定まった値に限りなく近づくとき,その近づく値。極限値。
きょくげんさぎょうロボット【極限作業ロボット】🔗⭐🔉
きょくげんさぎょうロボット【極限作業ロボット】
原子力発電所・深海底・宇宙など,人間が作業できないような過酷な環境下で種々の作業をする特殊なロボット。
きょくげんじょうきょう【極限状況】🔗⭐🔉
きょくげんじょうきょう【極限状況】
⇒限界状況
きょくごま【曲独楽】🔗⭐🔉
きょくごま【曲独楽】
見世物の一。独楽まわしの曲芸。
ぎょくざ【玉座】🔗⭐🔉
ぎょくざ【玉座】
天皇・王などの席。
きょくざひょう【極座標】🔗⭐🔉
きょくざひょう【極座標】
平面上のある一点の位置を,定点(極)からの距離と角度で示した座標。平面上の任意の点 P の極座標は,極 O との距離 OP をr,極を通る定直線と OP とのなす角をθとすると,(r,θ)と表される。
ぎょくざん【玉山】🔗⭐🔉
ぎょくざん【玉山】
台湾中部にある山。台湾の最高峰で,海抜 3997m。日本統治時代,富士山より高いので新高山(にいたかやま)と呼んだ。モリソン山。ユイ-シャン。
きょくさんじん【曲山人】🔗⭐🔉
きょくさんじん【曲山人】
(?-1836) 江戸後期の人情本作者。江戸の人。著「仮名文章娘節用」「娘太平記操之早引」など。
きょくし【曲師】🔗⭐🔉
きょくし【曲師】
浪花節(なにわぶし)で,伴奏の三味線を弾く人。曲手。
きょくし【局紙】🔗⭐🔉
きょくし【局紙】
ミツマタを原料とする,丈夫で耐久力に富み,紙面につやのある紙。証券などの印刷に用いる。
ぎょくじ【玉璽】🔗⭐🔉
ぎょくじ【玉璽】
天子の印。御璽(ぎよじ)。
きょくじつ【旭日】🔗⭐🔉
きょくじつ【旭日】
朝日。
きょくじつき【旭日旗】🔗⭐🔉
きょくじつき【旭日旗】
朝日を描いた旗。もと日本の軍旗・軍艦旗の類。
きょくじつしょう【旭日章】🔗⭐🔉
きょくじつしょう【旭日章】
勲章の一。国家に対して功績のあった男性に授与される。勲一等から勲八等まである。
新辞林 ページ 2144。