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きょじゅうめんせき【居住面積】🔗⭐🔉
きょじゅうめんせき【居住面積】
居室の床面積の合計。畳敷きの部屋や板の間などの床面積の合計。居住部面積。
きょしゅつ【醵出】🔗⭐🔉
きょしゅつ【醵出】
ある目的のために金品を出しあうこと。「資金を―する」(「拠出」とも書く)
きょしゅのれい【挙手の礼】🔗⭐🔉
きょしゅのれい【挙手の礼】
右手を帽子のひさしの右端にあげてする敬礼。
きょしょ【居所】🔗⭐🔉
きょしょ【居所】
(1)住んでいる所。
(2)〔法〕生活の本拠ではないが,人がある期間継続して居住する場所。
きょしょう【巨匠】🔗⭐🔉
きょしょう【巨匠】
芸能・芸術などで非常にすぐれている人。大家。名匠。
きょしょう【挙証】🔗⭐🔉
きょしょう【挙証】
証拠をあげて示すこと。
きょしょう【裾礁】🔗⭐🔉
きょしょう【裾礁】
海洋島の海岸に礁湖を欠いて直接に発達する珊瑚(さんご)礁。
きょじょう【居城】🔗⭐🔉
きょじょう【居城】
領主が日常住んでいる城。
ぎょしょう【魚醤】🔗⭐🔉
ぎょしょう【魚醤】
魚を塩漬けにして重石をかけ,できた汁を漉(こ)し取ったもの。魚肉タンパク質が魚の内臓にある酵素で分解されてできる。秋田のしょっつる,香川のいかなご醤油,ベトナムのニョクマムなど。調味料とする。うおじょうゆ。
ぎょしょう【魚礁】🔗⭐🔉
ぎょしょう【魚礁】
魚類が好んで群集する水面下の岩場。岩礁・洲・堆などのある海底。漁場として人工的にブロックや廃船を沈めて作るものもいう。
ぎょじょう【漁場】🔗⭐🔉
ぎょじょう【漁場】
魚などが多く集まっていて,漁業に適した水域。ぎょば。
きょしょうかこうがん【巨晶花崗岩】🔗⭐🔉
きょしょうかこうがん【巨晶花崗岩】
⇒ペグマタイト
きょしょうせきにん【挙証責任】🔗⭐🔉
きょしょうせきにん【挙証責任】
訴訟上,裁判所は,ある事実の存否について証拠から判断できない場合,その事実は存在しないと仮定するが,それによって受ける一方の当事者の不利益。例えば,金を貸したということが証明できない場合,金は貸していないとされて訴訟は進行する。刑事訴訟では検察官が,民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。証明責任。
きょしょうてん【虚焦点】🔗⭐🔉
きょしょうてん【虚焦点】
凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
新辞林 ページ 2155。