複数辞典一括検索+

きりまわし【切り回し】🔗🔉

きりまわし【切り回し】 物事を切り回すこと。切りもり。「仕事の―がうまい」

きりまわ・す【切り回す】🔗🔉

きりまわ・す【切り回す】 (動五) 中心となってうまく処理する。「大所帯を―・す」

キリマンジャロ【Kilimanjaro】🔗🔉

キリマンジャロ【Kilimanjaro】 (1)タンザニア北東部にあるアフリカ大陸の最高峰。二重式死火山。ケニアとの国境近くに位置する。主峰はキボ山で海抜 5895m。 (2)(1)で産するコーヒー豆の銘柄。

きりみ【切り身】🔗🔉

きりみ【切り身】 魚の身を 1 切れが一人前ほどの大きさに切ったもの。

きりむす・ぶ【切り結ぶ・斬り結ぶ】🔗🔉

きりむす・ぶ【切り結ぶ・斬り結ぶ】 (動五) 刀を交えて切り合う。

きりめ【切り目】🔗🔉

きりめ【切り目】 (1)物の表面に切ってつけた傷。また,切り口。「―を入れる」 (2)物事の区切り。切れ目。「仕事の―」

きりもみ【錐揉み】🔗🔉

きりもみ【錐揉み】 飛行機が機首を下に向けて,錐をもみ込むように,回転しながら降下すること。スピン。

きりもり【切り盛り】🔗🔉

きりもり【切り盛り】 仕事や家事をさばくこと。切りまわし。「家計の―」

ギリヤーク【(ロ) Gilyak】🔗🔉

ギリヤーク【(ロ) Gilyak】 ⇒ニブヒ

ギリヤークご【ギリヤーク語】🔗🔉

ギリヤークご【ギリヤーク語】 ⇒ニブヒ語

きりゃく【機略】🔗🔉

きりゃく【機略】 その場に応じた,うまい考えややり方。「―に富む」

きりゆ【桐油】🔗🔉

きりゆ【桐油】 ⇒とうゆ(桐油)

きりゅう【気流】🔗🔉

きりゅう【気流】 温度・地形などの影響で起こる,大気の流れ。「上昇―」

きりゅう【寄留】🔗🔉

きりゅう【寄留】 (1)一時,他の家や他の土地に身を寄せて住むこと。「―地」 (2)〔法〕旧制で,90 日以上本籍地以外に住所または居所を有する者が届け出たこと。1951 年(昭和 26)の住民登録法により廃止。

きりゅう【旗旒】🔗🔉

きりゅう【旗旒】 旗。特に,信号旗。

きりゅう【桐生】🔗🔉

きりゅう【桐生】 群馬県東部の市。古くから,絹織物を主とする機業都市。

きりゅうさん【希硫酸・稀硫酸】🔗🔉

きりゅうさん【希硫酸・稀硫酸】 比較的低濃度の硫酸の水溶液。

新辞林 ページ 2180