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キルク【(オランダ) kurk】🔗⭐🔉
キルク【(オランダ) kurk】
⇒コルク
キルクーク【Kirkuk】🔗⭐🔉
キルクーク【Kirkuk】
イラク北東部の石油都市。キルクーク油田の中心地。羊毛の集散も盛ん。
キルケ【Kirk
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キルケ【Kirk
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ギリシャ神話の魔法に長じた女神。太陽神ヘリオスの娘で,伝説上の島アイアイエーに住む。この島に着いたオデュッセウスとその部下たちに魔法の酒を飲ませて部下を豚に変えたが,その後人間の姿に戻したという。
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ギリシャ神話の魔法に長じた女神。太陽神ヘリオスの娘で,伝説上の島アイアイエーに住む。この島に着いたオデュッセウスとその部下たちに魔法の酒を飲ませて部下を豚に変えたが,その後人間の姿に戻したという。
キルケゴール【S
ren Kierkegaard】🔗⭐🔉
キルケゴール【S
ren Kierkegaard】
(1813-1855) デンマークの思想家。ヘーゲルの思弁的体系や教会的キリスト教を鋭く批判し,主体性こそ真理だとして真のキリスト者・単独者への道を追求。現代の実存哲学や弁証法神学に大きな影響を与えた。著「不安の概念」「あれかこれか」「死に至る病い」など。キェルケゴール。
ren Kierkegaard】
(1813-1855) デンマークの思想家。ヘーゲルの思弁的体系や教会的キリスト教を鋭く批判し,主体性こそ真理だとして真のキリスト者・単独者への道を追求。現代の実存哲学や弁証法神学に大きな影響を与えた。著「不安の概念」「あれかこれか」「死に至る病い」など。キェルケゴール。
キルシュワッサー【(ド) Kirschwasser】🔗⭐🔉
キルシュワッサー【(ド) Kirschwasser】
サクランボウでつくったブランデーの一。アーモンド香がある。キルシュ。
キルス【Cyrus】🔗⭐🔉
キルス【Cyrus】
⇒キュロスにせい(―二世)
ギルダー【guilder】🔗⭐🔉
ギルダー【guilder】
オランダの貨幣単位。グルデン。ギュルデン。フロリンは古称。
キルタンサス【(ラ) Cyrtanthus】🔗⭐🔉
キルタンサス【(ラ) Cyrtanthus】
ヒガンバナ科の小形の球根植物。観賞用。晩秋から春にかけ,筒状花をつける。花色は朱紅・白・黄・桃色など。
キルティング【quilting】🔗⭐🔉
キルティング【quilting】
表布と裏布の間に綿などの芯(しん)を入れて,刺し縫いにし,模様を浮き出させる手芸の技法。
キルト【kilt】🔗⭐🔉
キルト【kilt】
スコットランドで男子が着用する格子縞(じま)のひだスカート風の民族衣装。
キルト【quilt】🔗⭐🔉
キルト【quilt】
キルティングした羽毛布団。
ギルト【gilt】🔗⭐🔉
ギルト【gilt】
金箔(きんぱく)。金めっき。
ギルド【guild】🔗⭐🔉
ギルド【guild】
中世ヨーロッパの都市に行われた特権的同業者組合。11 世紀に商業ギルドが成立,12 世紀に手工業者による業種別の同職ギルドが派生。都市統治の実権も握ったが近代産業の成立とともに衰退。
ギルトエッジしょうけん【ギルトエッジ証券】🔗⭐🔉
ギルトエッジしょうけん【ギルトエッジ証券】
〔gilt-edged〕
イギリスの上場国債および一部の政府保証債のこと。1694 年発行の 8 分利付国債が金縁であったことから名付けられた。金縁証券。ギルト-エッジ債。
新辞林 ページ 2184。