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きんじち【近似値】🔗⭐🔉
きんじち【近似値】
〔数〕真の値に近く,実用上代用し得る値。
きんしつ【均質】🔗⭐🔉
きんしつ【均質】
どの部分もむらがなく,性質が同じであること。等質。
きんしつ【琴瑟】🔗⭐🔉
きんしつ【琴瑟】
(1)琴と瑟(大型の琴)。
(2)夫婦仲がむつまじいことのたとえ。
━相和(あいわ)す🔗⭐🔉
━相和(あいわ)す
〔詩経〕
夫婦が仲むつまじいたとえ。
きんしつ【筋質】🔗⭐🔉
きんしつ【筋質】
筋繊維内の筋原繊維の間を満たす細胞質。ミトコンドリアやリボソームなどが散在しており,筋収縮に必要な代謝を行う。筋形質。
きんじつ【近日】🔗⭐🔉
きんじつ【近日】
将来のごく近い時。近いうち。近々。「―中にお伺いします」
きんじつてん【近日点】🔗⭐🔉
きんじつてん【近日点】
太陽を回る惑星や彗星が,楕円軌道上で太陽に最も近づく位置。地球は毎年 1 月初め頃,この位置を通過する。⇔遠日点
きんじつてんきょり【近日点距離】🔗⭐🔉
きんじつてんきょり【近日点距離】
惑星または彗星が近日点にある時,その天体と太陽の中心との距離。
きんしてきかんぜい【禁止的関税】🔗⭐🔉
きんしてきかんぜい【禁止的関税】
特定の輸入品や国を対象として,主に自国産業を保護する目的で課す,関税率が高く,事実上輸入禁止と同様の効果をもつ関税。禁止税。
きんじとう【金字塔】🔗⭐🔉
きんじとう【金字塔】
(1)後世に永く伝わるような立派な業績。
(2)「金」の字の形の塔。ピラミッドなどをいう。
きんしばい【金糸梅】🔗⭐🔉
きんしばい【金糸梅】
オトギリソウ科の小低木。高さ約 1m。枝は分枝して垂れ下がる。夏,黄色の五弁花をつける。雄蕊(ゆうずい)は多数ある。
きんしへん【金枝篇】🔗⭐🔉
きんしへん【金枝篇】
〔The Golden Bough〕
人類学者 J=G=フレーザーの著書。1890 年初版刊。古典や民族誌資料を広く渉猟し,王殺し・農耕儀礼をはじめ多様な宗教現象を集成。
きんしゃ【錦紗】🔗⭐🔉
きんしゃ【錦紗】
しぼが細かく滑らかで軽い縮緬(ちりめん)。錦紗縮緬。
キンシャサ【Kinshasa】🔗⭐🔉
キンシャサ【Kinshasa】
コンゴ民主共和国の首都。コンゴ川下流の南岸にある河港都市。コンゴ川河口から 460km 上流に位置する。旧称レオポルドビル。
ぎんしゃり【銀舎利】🔗⭐🔉
ぎんしゃり【銀舎利】
白米の飯をいう俗語。
きんしゅ【金主】🔗⭐🔉
きんしゅ【金主】
資金・費用を出す人。
新辞林 ページ 2212。