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アプロプリエイトテクノロジー【appropriate technology】🔗🔉

アプロプリエイトテクノロジー【appropriate technology】 ⇒適正技術

アプロプリエーションアート【appropriation art】🔗🔉

アプロプリエーションアート【appropriation art】 盗用美術。盗作・贋作(がんさく)も表現の一形式とする新しい美術運動。1980 年代後半にニューヨークで起こった。

アフロヘア🔗🔉

アフロヘア 〔Afro-haired〕 パーマをかけてちりちりに縮らせ,丸く刈りそろえた髪形。アフロ。

アフロポップ【Afro Pop】🔗🔉

アフロポップ【Afro Pop】 力強い野性的なビートを特徴とする現代アフリカのポピュラー音楽。

アフロユーラシア【Afro-Eurasia】🔗🔉

アフロユーラシア【Afro-Eurasia】 アフリカ・アジア・ヨーロッパの三大陸の総称。

あべあきら【阿部昭】🔗🔉

あべあきら【阿部昭】 (1934-1989) 小説家。広島県生まれ。東大卒。身辺的素材を扱った私小説的手法の短編を中心に活躍。「千年」「人生の一日」など。

あべいそお【安部磯雄】🔗🔉

あべいそお【安部磯雄】 (1865-1949) 政治家。筑前の生まれ。同志社卒。同志社・早大教授。社会主義研究会・社会民衆党・社会大衆党などを結成。キリスト教社会主義の立場から無産政党右派の指導者として活躍。また,学生野球の普及に貢献。著「社会問題解釈法」など。

あべいちぞく【阿部一族】🔗🔉

あべいちぞく【阿部一族】 小説。森鴎外作。1913 年(大正 2)発表。殉死を許されぬ阿部弥一右衛門は,武士の意地から追い腹を切る。その科(とが)により,遺族は処刑・上意討ちにより滅亡する。

アペール【Nicolas Appert】🔗🔉

アペール【Nicolas Appert】 (1752-1841) フランスの製菓業者。缶詰の発明者。ゼラチンの製法なども発明。

あべかわ【安倍川】🔗🔉

あべかわ【安倍川】 (1)静岡県身延(みのぶ)山地の安倍峠に源を発し,南流して静岡市の南方で駿河湾に注ぐ川。長さ 51km。しばしば氾濫し,旧東海道の難所。 (2)安倍川餅。

あべかわもち【安倍川餅】🔗🔉

あべかわもち【安倍川餅】 焼いた餅を湯に浸し,黄な粉をまぶしたもの。安倍川あたりの名物。あべかわ。

新辞林 ページ 249