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けいとくちんよう【景徳鎮窯】🔗🔉

けいとくちんよう【景徳鎮窯】 景徳鎮にある陶窯。唐代に始まるとされる。はじめ,青磁・白磁を焼いていたが,宋代に青みを帯びた白磁のすぐれたものを産出した。明代以後は染め付け磁器や,赤絵磁器を多く産するに至った。

けいとくほう【刑特法】🔗🔉

けいとくほう【刑特法】 ⇒刑事特別法

げいどころ【芸所】🔗🔉

げいどころ【芸所】 芸事が盛んな土地。

けいにく【鶏肉】🔗🔉

けいにく【鶏肉】 にわとりの肉。

げいにく【鯨肉】🔗🔉

げいにく【鯨肉】 くじらの肉。

げいにん【芸人】🔗🔉

げいにん【芸人】 (1)遊芸・芸能を職業とする人。 (2)芸道に巧みな素人。

けいねん【経年】🔗🔉

けいねん【経年】 年月を経ること。

けいねん【頃年】🔗🔉

けいねん【頃年】 近年。

げいねん【迎年】🔗🔉

げいねん【迎年】 迎春。

けいねんへんか【経年変化】🔗🔉

けいねんへんか【経年変化】 ある年数を経過して,計測器などの数値が変化すること。

げいのう【芸能】🔗🔉

げいのう【芸能】 映画・演劇・舞踊・軽音楽など,娯楽的・大衆的性格の濃い演芸の総称。

けいば【競馬】🔗🔉

けいば【競馬】 騎手による競走馬の競走。また,その勝馬や着順などを当てる賭け。

げいは【鯨波】🔗🔉

げいは【鯨波】 (1)大波。 (2)ときの声。

ケイパー【caper】🔗🔉

ケイパー【caper】 フウチョウソウ科の落葉低木。南ヨーロッパ原産。高さ 1m ほどで,春から夏に,多数の紫色の雄しべをもつ白い花が咲く。つぼみはピクルスにすると独特の風味があり,香料などに用いられる。ケッパー。

ゲイバー🔗🔉

ゲイバー 〔(和) gay+bar〕 女装した男性が接待するバー。

けいはい【珪肺】🔗🔉

けいはい【珪肺】 塵肺(じんはい)の一。肺にケイ酸が沈着する疾患。粉塵が吸入され肺胞の上皮細胞に沈着し,肺機能が障害される。採鉱業・セメント製造業などにみられる職業病。よろけ。

けいはい【軽輩】🔗🔉

けいはい【軽輩】 地位や身分の低い者。

けいばい【競売】🔗🔉

けいばい【競売】 法律用語で「競売(きようばい)」のこと。

けいはく【敬白】🔗🔉

けいはく【敬白】 謹んで申し上げること。書状の末尾にも用いる。

けいはく【軽薄】🔗🔉

けいはく【軽薄】 言動がかるがるしくて,信頼できないさま。「―な笑い」

新辞林 ページ 2504