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ケルン【cairn】🔗🔉

ケルン【cairn】 山頂や登山路に石を積みあげて,記念や道標とするもの。

ケルン【Kln】🔗🔉

ケルン【Kln】 ドイツの工業都市。鉄鋼・機械・化学などの工業が発達。ボンの北,ライン川西岸に位置する河港都市。中世ハンザ同盟の中心として発展。

ゲルンジー【Guernsey】🔗🔉

ゲルンジー【Guernsey】 ⇒ガーンジー

ケルンだいせいどう【ケルン大聖堂】🔗🔉

ケルンだいせいどう【ケルン大聖堂】 ケルンにあるドイツ最大のゴシック様式の大聖堂。1248 年に着工,完成は 1880 年。正面の塔の高さは 157m,身廊部の天井の高さは 44.5m。

ケレーニイ【Karl Kernyi】🔗🔉

ケレーニイ【Karl Kernyi】 (1897-1973) ハンガリー生まれの古典神話学者。ユングの影響を受け,ギリシャ神話の新たな解釈を試みる。著「ギリシアの神話」「迷宮と神話」など。

ケレス【Ceres】🔗🔉

ケレス【Ceres】 ローマ神話の穀物の女神。地下神の性格を持つ。ギリシャ神話の大地の女神デメテルと同一視された。セレス。

げれつ【下劣】🔗🔉

げれつ【下劣】 品性が卑しく劣っていること。「―な趣味」

けれん🔗🔉

けれん (1)演劇で,軽業的な手法を用いた演出。舞台の仕掛け物や,宙乗り・早替りなど。 (2)ごまかし。はったり。

ケレンスキー【Aleksandr Fyodorovich Kerenskii】🔗🔉

ケレンスキー【Aleksandr Fyodorovich Kerenskii】 (1881-1970) ロシアの政治家。三月革命後の臨時政府に入閣。首相などを務めたが,ボルシェビキの十一月革命で排除され亡命。

ゲレンデ【(ド) Gelnde】🔗🔉

ゲレンデ【(ド) Gelnde】 〔土地の意〕 スキーができるように整備した場所。

ゲレンデシュプルング【(ド) Gelndesprung】🔗🔉

ゲレンデシュプルング【(ド) Gelndesprung】 スキーの滑降技術の一。ゲレンデのこぶを利用してジャンプする技術。

けれんみ🔗🔉

けれんみ はったりやごまかし。「―のない芸」

げろ🔗🔉

げろ (1)吐いた物。へど。 (2)「自白」の隠語。「―を吐(は)く」

新辞林 ページ 2573