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こうじゅつしけん【口述試験】🔗🔉

こうじゅつしけん【口述試験】 口頭で答える形式の試験。口頭試問。

こうじゅつにん【公述人】🔗🔉

こうじゅつにん【公述人】 公聴会で利害関係者または学識経験者として意見を述べる人。

こうじゅつひっき【口述筆記】🔗🔉

こうじゅつひっき【口述筆記】 他の人の口述をその場で記録すること。また,その記録。

こうしゅどうめい【攻守同盟】🔗🔉

こうしゅどうめい【攻守同盟】 二つ以上の国が協力して,第三国に対する攻撃や防御を行うために締結した軍事同盟。

こうじゅほうしょう【紅綬褒章】🔗🔉

こうじゅほうしょう【紅綬褒章】 褒章の一。身の危険を顧みずに人命を救助した者に紅色の綬とともに授与される。

こうじゅりん【紅樹林】🔗🔉

こうじゅりん【紅樹林】 ⇒マングローブ

こうしゅん【高峻】🔗🔉

こうしゅん【高峻】 高くけわしいこと。

こうじゅん【公準】🔗🔉

こうじゅん【公準】 〔postulate〕 (1)〔哲〕「要請(ようせい)(2)」に同じ。 (2)〔数〕 一般には,証明はされないが,証明の前提として要請される基礎的な命題のこと。ユークリッド幾何学においては,幾何学的作図に関する一群の基礎命題を指す。現在では公理と同義であり,両者は区別されない。

こうじゅん【降順】🔗🔉

こうじゅん【降順】 データを整理する基礎となるコード番号が,大きいほうから小さいほうへの順に並べられていること。逆順。⇔昇順

こうじゅんけん【黄遵憲】🔗🔉

こうじゅんけん【黄遵憲】 (1848-1905) 中国,清末の詩人・外交官。字(あざな)は公度。文字改革や新詩運動を推進。著「日本雑事詩」「日本国志」,詩集「人境廬詩草」など。ホワン=ツンシエン。

こうじゅんしゃ【交詢社】🔗🔉

こうじゅんしゃ【交詢社】 1880 年(明治 13),福沢諭吉によって創立された社交クラブ。慶応義塾関係者を中心とした実業家の団体。「交詢雑誌」を発行。

こうしょ【公署】🔗🔉

こうしょ【公署】 地方公共団体の諸機関。役所。

こうしょ【向暑】🔗🔉

こうしょ【向暑】 暑さに向かうこと。⇔向寒 「―の候」

こうしょ【高所】🔗🔉

こうしょ【高所】 (1)高い場所。 (2)高い見地。高い立場。「大所―から論ずる」

こうしょ【高書】🔗🔉

こうしょ【高書】 他人の手紙や著書を敬っていう語。

こうしょ【講書】🔗🔉

こうしょ【講書】 書物の内容を講義すること。「―始め」

こうじょ【公女】🔗🔉

こうじょ【公女】 貴族の家の女の子。⇔公子 「小―」

新辞林 ページ 2730