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こう・じる【困じる】🔗🔉

こう・じる【困じる】 (動上一) こまる。処置に苦しむ。「処置に―・じる」

こう・じる【高じる・昂じる】🔗🔉

こう・じる【高じる・昂じる】 (動上一) (1)程度がひどくなる。「恋慕の情が―・じる」 (2)病勢がつのる。「病が―・じる」

こう・じる【講じる】🔗🔉

こう・じる【講じる】 (動上一) (1)講義をする。「論語を―・じる」 (2)手段・方法を考える。「対策を―・じる」 (3)和解する。「和を―・じる」

こうしん【口唇】🔗🔉

こうしん【口唇】 くちびる。

こうしん【亢進・昂進】🔗🔉

こうしん【亢進・昂進】 たかぶり進むこと。「心悸―」「インフレの―」

こうしん【功臣】🔗🔉

こうしん【功臣】 功労のあった家臣。

こうしん【甲申】🔗🔉

こうしん【甲申】 干支(えと)の一。きのえさる。

こうしん【交信】🔗🔉

こうしん【交信】 無線などで,通信をかわすこと。

こうしん【行進】🔗🔉

こうしん【行進】 人や車馬などが隊列を組んで進むこと。「デモ―」

こうしん【孝心】🔗🔉

こうしん【孝心】 孝行しようとする心。

こうしん【更新】🔗🔉

こうしん【更新】 (1)あらためること。また,あらたまること。「記録を―する」 (2)〔法〕賃貸借などの法律関係が満了しようとする時に,同一の法律関係を継続させること。 (3)林業で,生長した木を伐採し新たに造林すること。

こうしん【庚申】🔗🔉

こうしん【庚申】 干支(えと)の一。かのえさる。

こうしん【後身】🔗🔉

こうしん【後身】 (1)制度・組織などが改革や発展を経て,以前とは変わった形になっているもの。 (2)身分・境遇などが変化したあとの身。⇔前身

こうしん【後進】🔗🔉

こうしん【後進】 (1)後ろ向きに進むこと。後退。⇔前進 (2)あとから進んでくる人。後輩。⇔先進 「―に道を譲る」

こうしん【恒心】🔗🔉

こうしん【恒心】 〔孟子〕 人間として常に持つべき変わらぬ心。→恒産

こうしん【航進】🔗🔉

こうしん【航進】 艦船が進んで行くこと。航行。

新辞林 ページ 2737