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こげん【古諺】🔗⭐🔉
こげん【古諺】
古くからのことわざ。
ごけん【護憲】🔗⭐🔉
ごけん【護憲】
立憲政治や憲法を擁護すること。
ごげん【語源・語原】🔗⭐🔉
ごげん【語源・語原】
ある単語の,もとの形や意味。また,音韻と意味が結合した由来。
ごけんうんどう【護憲運動】🔗⭐🔉
ごけんうんどう【護憲運動】
⇒憲政擁護運動
ごげんがく【語源学】🔗⭐🔉
ごげんがく【語源学】
〔etymology〕
語源を研究する学問。単語の意味および形態の起源や歴史的変化をさぐるもの。エティモロジー。
ごげんきん【五弦琴】🔗⭐🔉
ごげんきん【五弦琴】
中国古代の琴。七弦琴の前身。
ごけんさんぱ【護憲三派】🔗⭐🔉
ごけんさんぱ【護憲三派】
1924 年(大正 13)の貴族院を中心とした超然的清浦内閣に反対した第二次護憲運動で,指導的役割を果たした憲政会・政友会・革新倶楽部の三つの政党。
ごけんてい【五賢帝】🔗⭐🔉
ごけんてい【五賢帝】
ローマ帝国の最盛期に在位(96-180)した 5 人の優れた皇帝。ネルバ・トラヤヌス・ハドリアヌス・アントニヌス=ピウス・マルクス=アウレリウス。
ここ【呱呱】🔗⭐🔉
ここ【呱呱】
赤ん坊の泣く声。
━の声をあげる🔗⭐🔉
━の声をあげる
生まれる。
ここ【個個・箇箇】🔗⭐🔉
ここ【個個・箇箇】
一つ一つ。おのおの。ひとりひとり。「―に検討する」
ここ【此所・此処】🔗⭐🔉
ここ【此所・此処】
(代)
(1)話し手の現にいる場所。「―はどこだろう」
(2)この場所。この箇所。「昨夜,―まで読んだ」
(3)現在話題にしている事柄・状態。「―のところをよく考えてくれ」
(4)現在の状態。「事―に至る」
(5)特にさし示すべき重要な事柄・状態。「―一番という時」
(6)現在を含んだ,ある期間。「―数日が山だ」
━で会ったが百年目🔗⭐🔉
━で会ったが百年目
ここで出会った今,命運が尽きたと思え,の意。探していた敵などに出会った時にいう。
━を先途(せんど)と🔗⭐🔉
━を先途(せんど)と
今が勝敗の分かれ目であるとして死力を尽くすこと。
新辞林 ページ 2913。
(てい)・羌(きよう)の 5 種の民族。