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ごじゅうそう【五重奏】🔗⭐🔉
ごじゅうそう【五重奏】
室内楽の演奏形式の一。五つの声部から成る独奏楽器の合奏。弦楽四重奏に,弦楽器・管楽器・ピアノなどを 1 声部加える。クインテット。
こじゅうと【小舅】🔗⭐🔉
こじゅうと【小舅】
配偶者の兄弟。
こじゅうと【小姑】🔗⭐🔉
こじゅうと【小姑】
配偶者の姉妹。こじゅうとめ。
ごじゅうのとう【五重塔】🔗⭐🔉
ごじゅうのとう【五重塔】
5 層の仏塔。地・水・火・風・空の五大をかたどったもの。
ごじゅうのとう【五重塔】🔗⭐🔉
ごじゅうのとう【五重塔】
小説。幸田露伴作。1891(明治 24)〜92 年新聞「国会」に連載。五重塔建立のためにすべてをかける大工の情熱と執念を描く。男性的な理想を描く芸道小説。
ごしゅきょうぎ【五種競技】🔗⭐🔉
ごしゅきょうぎ【五種競技】
五つの種目からなる陸上競技。男子では走り幅跳び・槍投げ・200m 競走・円盤投げ・1500m 競走,女子では 100m ハードル・砲丸投げ・走り高跳び・走り幅跳び・800m 競走。ペンタスロン。
こじゅく【糊熟】🔗⭐🔉
こじゅく【糊熟】
⇒黄熟(おうじゆく)
こじゅけい【小綬鶏】🔗⭐🔉
こじゅけい【小綬鶏】
キジ目キジ科の鳥。全長 27cm 内外。体はずんぐりして,背は褐色に黒い斑点があり,腹は黄褐色。中国南部原産。鳴き声は大きく「チョットコイ」と聞こえる。
ごしゅゆ【呉茱萸】🔗⭐🔉
ごしゅゆ【呉茱萸】
ミカン科の落葉小高木。夏,淡緑白色の小花をつける。果実は香気と辛みがあって健胃・鎮痛・駆虫などの薬用にされる。
ごじゅん【語順】🔗⭐🔉
ごじゅん【語順】
文の中で,個々の語が並べ置かれる位置・順序。語序。
ごじゅんせつ【五旬節】🔗⭐🔉
ごじゅんせつ【五旬節】
⇒ペンテコステ
こしょ【古書】🔗⭐🔉
こしょ【古書】
(1)昔の書物。
(2)古本(ふるほん)。
ごしょ【御所】🔗⭐🔉
ごしょ【御所】
(1)天皇・上皇・三后・皇子などのすまい。特に,天皇の御座所。「東宮―」
(2)(1)に住んでいる人。天皇・上皇・三后などを敬っていった語。
(3)親王・大臣・将軍などのすまい。また,そこに住む人を敬っていった語。
ごじょ【互助】🔗⭐🔉
ごじょ【互助】
たがいに助け合うこと。相互扶助。共済。
新辞林 ページ 2938。