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ごみかつぎ【塵潜】🔗⭐🔉
ごみかつぎ【塵潜】
イサゴムシの別名。
コミカル【comical】🔗⭐🔉
コミカル【comical】
(形動)
滑稽なさま。「―なタッチの映画」
ごみかわじゅんぺい【五味川純平】🔗⭐🔉
ごみかわじゅんぺい【五味川純平】
(1916-1995) 小説家。旧満州大連生まれ。東京外語卒。ソ満国境の警備に参加した自らの体験を含めて,関東軍の犯罪行為を告発した長編「人間の条件」は,ベストセラーとなる。著「自由との契約」「戦争と人間」など。
こみかんそう【小蜜柑草】🔗⭐🔉
こみかんそう【小蜜柑草】
トウダイグサ科の小形一年草。暖地の畑地に多い。茎は赤みを帯びる。夏から秋,赤褐色の小花をつけ,扁球形の
果(さくか)を結ぶ。
果(さくか)を結ぶ。
コミご【コミ語】🔗⭐🔉
コミご【コミ語】
〔Komi〕
ウラル語族ペルム諸派に属する言語。コミ共和国で話され,表記はキリル文字を用いる。
こみこみ【込み込み】🔗⭐🔉
こみこみ【込み込み】
税込み・サービス料込みのこと。「―でいくらか」
ごみごみ🔗⭐🔉
ごみごみ
(副)
無秩序で,雑然としているさま。「―した町」
ごみずのおてんのう【後水尾天皇】🔗⭐🔉
ごみずのおてんのう【後水尾天皇】
(1596-1680) 第 108 代天皇(在位,1611-1629)。名は政仁(ことひと)。後陽成天皇の第 3 皇子。「禁中並公家諸法度」などで皇室に圧力を加える幕府に抵抗。明正天皇に譲位後,4 代 51 年間院政を行う。学問・芸術を好み,修学院離宮を造営。歌集「鴎巣集」
こみずむし【小水虫】🔗⭐🔉
こみずむし【小水虫】
半翅目の水生昆虫。体長 6mm 内外。体は長楕円形。後ろ足は櫂(かい)状の遊泳脚。夏,灯火に飛来する。フウセンムシ。
こみだし【子見出し】🔗⭐🔉
こみだし【子見出し】
辞書の見出しのうち,すでに見出しとして掲げられている語で始まる複合語・成句・ことわざなどで,その見出し(親見出し)の下に配列されている見出し。子項目。→親見出し
こみだし【小見出し】🔗⭐🔉
こみだし【小見出し】
新聞や雑誌の記事で,主となる大きな見出しに添える見出し。また,文中に設ける小さな見出し。⇔大見出し
ごみため【芥溜め・塵溜め】🔗⭐🔉
ごみため【芥溜め・塵溜め】
ごみを捨てておく所。ごみすて。はきだめ。
新辞林 ページ 3032。