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ざいけぶっきょう【在家仏教】🔗⭐🔉
ざいけぶっきょう【在家仏教】
出家して僧になることなく,俗人の立場で信仰する仏教。また,俗人の信仰の意義を評価する仏教。
さいけん【再見】🔗⭐🔉
さいけん【再見】
もう一度見ること。また,もう一度見いだすこと。
さいけん【再建】🔗⭐🔉
さいけん【再建】
(1)失われていた建造物をもう一度建てること。さいこん。
(2)衰えたものをたて直すこと。「会社の―」
さいけん【再検】🔗⭐🔉
さいけん【再検】
もう一度検査・検討すること。再検査。再検討。
さいけん【細見】🔗⭐🔉
さいけん【細見】
(1)詳しく見ること。
(2)詳しい地図・案内記など。
さいげん【再現】🔗⭐🔉
さいげん【再現】
もう一度現れること。また,もう一度現すこと。
さいげん【際限】🔗⭐🔉
さいげん【際限】
物事の限界。おわり。かぎり。きり。「―がない」
ざいげん【財源】🔗⭐🔉
ざいげん【財源】
(あることに)必要な金銭。また,その金の出所。「―確保」
さいけんか【債券化】🔗⭐🔉
さいけんか【債券化】
債権を債券の形で証券化すること。→証券化
さいけんかくづけきかん【債券格付け機関】🔗⭐🔉
さいけんかくづけきかん【債券格付け機関】
⇒格付け機関
さいけんきょくどがく【債権極度額】🔗⭐🔉
さいけんきょくどがく【債権極度額】
⇒極度額
さいけんこく【債権国】🔗⭐🔉
さいけんこく【債権国】
対外資産が対外負債を上回っている国。⇔債務国
さいけんこくかいぎ【債権国会議】🔗⭐🔉
さいけんこくかいぎ【債権国会議】
先進国諸国が発展途上国への援助について,相互の権益を調整し,分担・配分を合理化するため共同で結成する国際借款団。世界銀行や IMF などが会議を主催している。
さいけんしゃ【債権者】🔗⭐🔉
さいけんしゃ【債権者】
債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。
新辞林 ページ 3140。