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さくてき【索敵】🔗🔉

さくてき【索敵】 戦闘中,敵軍のありかなどを捜し求めること。

さくど【作土】🔗🔉

さくど【作土】 耕して作物を植える耕地の表層の土。耕土。⇔心土

さくとう【作陶】🔗🔉

さくとう【作陶】 陶器を作ること。

さくどう【索道】🔗🔉

さくどう【索道】 空中に架設した鋼索に運搬器を取りつけ,人や荷物を運搬する装置。ロープ-ウエー。

さくどう【策動】🔗🔉

さくどう【策動】 ひそかに策略をめぐらして活動すること。

さくなみおんせん【作並温泉】🔗🔉

さくなみおんせん【作並温泉】 宮城県仙台市青葉区,広瀬川上流沿岸にある硫酸塩泉。

さくにゅう【搾乳】🔗🔉

さくにゅう【搾乳】 乳をしぼること。ちちしぼり。

さくにゅうき【搾乳機】🔗🔉

さくにゅうき【搾乳機】 減圧による吸引力を利用して,牛などから乳をしぼる機械。ミルカー。

さくねん【昨年】🔗🔉

さくねん【昨年】 今年の前の年。去年。

さくばく【索漠・索莫】🔗🔉

さくばく【索漠・索莫】 (ト/タル) 荒涼としたさま。「―とした気持ち」

さくばん【昨晩】🔗🔉

さくばん【昨晩】 きのうの夜。ゆうべ。

さくひこんぜ【昨非今是】🔗🔉

さくひこんぜ【昨非今是】 〔陶潜の帰去来辞による〕 昨日誤りだと思ったことを今日は正しいと思うこと。是非判断が相対的であることをいう。今是昨非。

さくひょう【作表】🔗🔉

さくひょう【作表】 表を作ること。

さくひん【作品】🔗🔉

さくひん【作品】 製作した品。特に,文芸・音楽・美術などの芸術的製作物。

さくひんないざいかいしゃく【作品内在解釈】🔗🔉

さくひんないざいかいしゃく【作品内在解釈】 1930 年代のドイツでシュタイガーらを中心に展開した文学理論。文学テクストを作者や読者から切り離し,テクストに内在している意味を客観的に抽出しようとした。

さくふう【作風】🔗🔉

さくふう【作風】 芸術作品に表れた作者の特徴となるような傾向・手法。

さくふう【朔風】🔗🔉

さくふう【朔風】 〔「朔」は北の意〕 北風。

さくぶつ【作物】🔗🔉

さくぶつ【作物】 作ったもの。特に,芸術的作品。

さくぶん【作文】🔗🔉

さくぶん【作文】 (1)文章を作ること。また,その文章。 (2)国語教育の一分野。第二次大戦前の小学校では「綴(つづ)り方」と呼ばれた。 (3)文章の上でまとめてあるだけで,実質の伴わないこと。「机上の―にすぎない」

さくぼ【醋母・酢母】🔗🔉

さくぼ【醋母・酢母】 ⇒酢酸菌

さくほう【作法】🔗🔉

さくほう【作法】 作り方。「文章―」

新辞林 ページ 3214