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さそん【差損】🔗🔉

さそん【差損】 売買の結果や価格・為替の変動・改定により生じた,収支の差額としてでた損失。⇔差益 「為替―」

さた【沙汰】🔗🔉

さた【沙汰】 (1)しかるべき処置。「地獄の―も金次第」 (2)(主君・官府などの)裁定。指示。「追って―する」 (3)あれこれいうこと。うわさ。 (4)便り。消息。「何の―もない」 (5)…にかかわる事柄,…の問題,などの意を表す。「狂気の―」

━の限り🔗🔉

━の限り もってのほか。論外。

サターン【Saturn】🔗🔉

サターン【Saturn】 (1)サトゥルヌスの英語名。 (2)土星。

サターン【SATURN】🔗🔉

サターン【SATURN】 セガ-エンタープライゼスが製造・販売している 32 ビットゲーム機。ソフトウエアは CD-ROM で供給する。セガ-サターン。

サタイア【satire】🔗🔉

サタイア【satire】 風刺。風刺文学。

さだいじん【左大臣】🔗🔉

さだいじん【左大臣】 律令制で,太政官の官名の一。太政大臣の下,右大臣の上に位置し,太政官の政務を統括する。

さだか【定か】🔗🔉

さだか【定か】 (形動) はっきりしているさま。確かなさま。「真偽は―でない」

ざたく【座卓】🔗🔉

ざたく【座卓】 畳にすわって使う和室用の机。

さたけしょざん【佐竹曙山】🔗🔉

さたけしょざん【佐竹曙山】 (1748-1785) 江戸中期の洋風画家。秋田藩主。名は義敦(よしあつ)。初め狩野派の絵をよくしたが,平賀源内に西洋画の知識を受け転向。花鳥画や風景画にすぐれた。

さたけよししげ【佐竹義重】🔗🔉

さたけよししげ【佐竹義重】 (1547-1612) 安土桃山・江戸初期の武将。義宣の父。常陸(ひたち)太田城に拠(よ)り,北条氏・伊達氏と対抗,豊臣秀吉と通じて常陸・下野(しもつけ)・陸奥(むつ)南部に領国を形成した。

新辞林 ページ 3244