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サンテティスム【(フ) synthtisme】🔗🔉

サンテティスム【(フ) synthtisme】 1888 年頃ゴーガンを中心として起こされた反印象主義の絵画運動。明確な輪郭と平塗りの平面で形と色の総合を目指した。色面を線で区分することからクロアゾニスム(色彩区分主義)ともいわれる。総合主義。

サンテリア【Santera】🔗🔉

サンテリア【Santera】 キューバの民族宗教。西アフリカの宗教儀礼とカトリックが習合したもの。

さんてん【山巓・山顛】🔗🔉

さんてん【山巓・山顛】 山頂。

さんてんしじ【三点支持】🔗🔉

さんてんしじ【三点支持】 ロック-クライミングの基本的姿勢。3 肢で身体を支持し,一肢を岩壁から離して行動する。

さんてんとうりつ【三点倒立】🔗🔉

さんてんとうりつ【三点倒立】 頭と両手の 3 点を支持点にして行う倒立。

さんと【三都】🔗🔉

さんと【三都】 三つの大きな都市。特に近世,京都・江戸・大坂をいう。

さんど【三度】🔗🔉

さんど【三度】 3 回。みたび。

━目の正直🔗🔉

━目の正直 最初の 2 回は失敗しても,3 回目はうまくゆくこと。

さんど【酸度】🔗🔉

さんど【酸度】 (1)塩基の分子中にあって,水溶液になったとき,イオンとなり得る水酸基の数。その数により,一酸塩基・二酸塩基などという。⇔塩基度 (2)水質分析の際に,アルカリ標準溶液で滴定してきめた試料の水の酸性の度合。酸性度。

サンド🔗🔉

サンド サンドイッチの略。「ハム-―」

サンド【sand】🔗🔉

サンド【sand】 砂。

サンド【George Sand】🔗🔉

サンド【George Sand】 (1804-1876)〔本名は Aurore Dupin〕 フランスの女流作家。作風はロマン主義的・社会主義的・牧歌的と時代とともに変わるが,特に田園小説がすぐれる。ミュッセやショパンとの恋愛でも有名。小説「アンディアナ」「魔の沼」「愛の妖精」など。

ざんど【残土】🔗🔉

ざんど【残土】 土木工事で穴を掘ったときに出る土砂。

新辞林 ページ 3366