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じじょ【児女】🔗🔉

じじょ【児女】 (1)女の子。 (2)女子と子供。おんなこども。

じじょ【侍女】🔗🔉

じじょ【侍女】 身分の高い人に仕え,身の回りの世話をする女。腰元。

ししょう【支障】🔗🔉

ししょう【支障】 妨げとなる物事。さしつかえ。さしさわり。「―を来す」

ししょう【死傷】🔗🔉

ししょう【死傷】 死ぬことと傷つくこと。「―者」

ししょう【私娼】🔗🔉

ししょう【私娼】 もと,公の許可を得ていない売春婦。⇔公娼 「―窟」

ししょう【私傷】🔗🔉

ししょう【私傷】 公務外で受けたきず。⇔公傷

ししょう【刺傷】🔗🔉

ししょう【刺傷】 刺して傷つけること。

ししょう【師匠】🔗🔉

ししょう【師匠】 (1)学問・武芸・稽古事などを教える人。先生。 (2)寄席芸人に対する敬称。

ししょう【視床】🔗🔉

ししょう【視床】 間脳の背側に左右 1 対あって,間脳の主体をなす部分。嗅覚以外の知覚を大脳皮質へ中継する。視丘(しきゆう)。

ししょう【詞章】🔗🔉

ししょう【詞章】 (1)詩歌や文章の総称。 (2)謡物・語り物の文句。

ししょう【四生】🔗🔉

ししょう【四生】 〔仏〕生き物を生まれ方によって,胎生・卵生・湿生・化生(けしよう)の 4 種に分けたもの。

しじょう【史上】🔗🔉

しじょう【史上】 歴史に記録されている範囲内。歴史上。「―最大の激戦」

しじょう【市場】🔗🔉

しじょう【市場】 (1)商品の売買が現実に行われる特定の場所。魚市場・中央卸売市場・証券取引所など。いちば。マーケット。 (2)商品としての財貨やサービスが交換され,売買される場についての抽象的な概念。国内市場・国際市場など。 (3)商品売買の範囲。

しじょう【至上】🔗🔉

しじょう【至上】 この上もないこと。最高。「―の喜び」

しじょう【至情】🔗🔉

しじょう【至情】 (1)誠心誠意の気持ち。まごころ。 (2)ごく自然な人情。

しじょう【私情】🔗🔉

しじょう【私情】 (1)個人的な感情。 (2)利己的な心。

しじょう【姿情】🔗🔉

しじょう【姿情】 姿とこころばえ。姿とおもむき。

しじょう【紙上】🔗🔉

しじょう【紙上】 (1)紙の上。「―に記す」 (2)新聞の記事面。紙面。「―を騒がす」

しじょう【詩情】🔗🔉

しじょう【詩情】 (1)詩のもつおもむき。また,詩的な味わい。「―ゆたか」 (2)詩に表したいと思う気持ち。「―がわく」

新辞林 ページ 3508