複数辞典一括検索+![]()
![]()
しず・む【沈む】🔗⭐🔉
しずめ【鎮め】🔗⭐🔉
しずめ【鎮め】
おさえ。鎮護。「国の―」
しず・める【沈める】🔗⭐🔉
しず・める【沈める】
(動下一)
(1)水中に沈むようにする。沈ませる。⇔浮かべる
「敵艦を―・める」
(2)姿勢を低くする。
(3)好ましくない境遇に落とす。「苦界(くがい)に身を―・める」
しず・める【静める】🔗⭐🔉
しず・める【静める】
(動下一)
(1)人の声や物音がしないようにさせる。「鳴りを―・める」
(2)物事の勢いを弱くさせる。「嵐を―・める」
しず・める【鎮める】🔗⭐🔉
しず・める【鎮める】
(動五)
(1)鎮定する。「反乱を―・める」
(2)乱れた心を落ち着かせる。「気持ちを―・める」
(3)いたみなどをとる。「いたみを―・める」
(4)神を鎮座させる。
ジズヤ【(アラビア) Jizyah】🔗⭐🔉
ジズヤ【(アラビア) Jizyah】
イスラム国家において非イスラム教徒に課した人頭税。
し・する【死する】🔗⭐🔉
し・する【死する】
(動サ変)
死ぬ。
死してのち已(や)む🔗⭐🔉
死してのち已(や)む
〔論語〕
命のある限り努力し続ける。
死せる孔明(こうめい)生ける仲達(ちゆうたつ)を走らす🔗⭐🔉
死せる孔明(こうめい)生ける仲達(ちゆうたつ)を走らす
〔蜀書〕
蜀(しよく)の諸葛孔明が五丈原の陣中で病死し,部下の楊儀は陣営を引き払って退却し始めた。魏(ぎ)の司馬仲達が追撃すると蜀は応戦の構えを見せたので,仲達は孔明の計略かと恐れて追撃をやめ,退却したという故事。
し・する【資する】🔗⭐🔉
し・する【資する】
(動サ変)
あることをするのに役に立つ。たすけになる。
新辞林 ページ 3524。