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しぼうゆ【脂肪油】🔗🔉

しぼうゆ【脂肪油】 ⇒油脂

しぼうりつ【死亡率】🔗🔉

しぼうりつ【死亡率】 (1)ある特定の人口に対する一定期間の死亡者数の割合。普通には人口 1000 名に対する年間の死亡数で表される。 (2)罹病者に対する死亡者の割合。

しぼく【司牧】🔗🔉

しぼく【司牧】 キリスト教,特に,カトリック教会で司祭が信徒を導くこと。

しほけん【私保険】🔗🔉

しほけん【私保険】 (社会保険に対して)自分のために任意に加入する保険。

しほこう【支保工】🔗🔉

しほこう【支保工】 ⇒支保

しぼさい【私募債】🔗🔉

しぼさい【私募債】 債券の募集形態の一。特定少数の投資に対して応募を募り発行される債券。非公募債,縁故債ともいう。→縁故債

じぼしん【地母神】🔗🔉

じぼしん【地母神】 多産と豊饒(ほうじよう)をもたらす,大地の女神。ちぼしん。

しぼつ【死没・死歿】🔗🔉

しぼつ【死没・死歿】 死ぬこと。

しぼまるた【絞丸太・皺丸太】🔗🔉

しぼまるた【絞丸太・皺丸太】 幹の回りに縦に絞り目の出た丸太。高級な床柱に用いる。京都府北山産のものが有名。でしぼまるた。

しぼ・む【萎む・凋む】🔗🔉

しぼ・む【萎む・凋む】 (動五) (1)植物が生気をなくす。「花が―・む」 (2)張りつめていたものが,ゆるみちぢむ。「夢が―・む」

しぼり【絞り】🔗🔉

しぼり【絞り】 (1)しぼること。 (2)絞り染め。 (3)絞り染めのように斑(まだら)になっている花びらなど。 (4)レンズなどに取り付けて,入光量を調節する装置。

しぼりあ・げる【搾り上げる】🔗🔉

しぼりあ・げる【搾り上げる】 (動下一) (1)徹底的に追及する。「白状するまで―・げる」 (2)(金などを)無理やり出させる。「残らず―・げる」

しぼりかす【搾り滓】🔗🔉

しぼりかす【搾り滓】 必要な液体を搾り取った残りの滓。

しぼりぞめ【絞り染め】🔗🔉

しぼりぞめ【絞り染め】 布地を糸で縫い縮めたり,くくったりして,その部分を白く残す染色法。絞り。

しぼりだ・す【絞り出す】🔗🔉

しぼりだ・す【絞り出す】 (動五) (1)しぼって,中身や水分などを出す。「チューブから―・す」 (2)無理をして出す。「ない知恵を―・す」

しぼりだ・す【搾り出す】🔗🔉

しぼりだ・す【搾り出す】 (動五) 圧搾して,中身の液体などを出す。「ゴマから油を―・す」

新辞林 ページ 3651