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しゃくやけん【借家権】🔗⭐🔉
しゃくやけん【借家権】
借家人がその建物に継続的に居住することができる等の借家人の権利。主に借地借家法により保護されている。
しゃくやほう【借家法】🔗⭐🔉
しゃくやほう【借家法】
借家人の権利の保護を目的とする法律。1921 年(大正 10)制定。91 年(平成 3)借地借家法に吸収廃止。
しゃくよ【尺余】🔗⭐🔉
しゃくよ【尺余】
1 尺よりやや長いこと。1 尺あまり。「―のフナ」
しゃくよう【借用】🔗⭐🔉
しゃくよう【借用】
借りて使うこと。「―証」
しゃくようご【借用語】🔗⭐🔉
しゃくようご【借用語】
他の言語より借り入れ,自国語と同様に日常的に使われるようになった語。
ジャグラー【juggler】🔗⭐🔉
ジャグラー【juggler】
大道芸人。特に玉など物を投げて器用に扱う人。
しゃくらん【借覧】🔗⭐🔉
しゃくらん【借覧】
書物などを借りて見ること。
じゃくらんはん【雀卵斑】🔗⭐🔉
じゃくらんはん【雀卵斑】
そばかす。
しゃくりあ・げる【
り上げる】🔗⭐🔉
しゃくりあ・げる【
り上げる】
(動下一)
息をすい込むようにして泣く。
り上げる】
(動下一)
息をすい込むようにして泣く。
しゃくりょう【借料】🔗⭐🔉
しゃくりょう【借料】
借り賃。借り料。
しゃくりょう【酌量】🔗⭐🔉
しゃくりょう【酌量】
事情をくみとって,同情ある扱い方をすること。斟酌(しんしやく)。「情状―」
しゃくりょうげんけい【酌量減軽】🔗⭐🔉
しゃくりょうげんけい【酌量減軽】
情状を考慮して,裁判官が刑を軽減すること。
しゃく・る【杓る】🔗⭐🔉
しゃく・る【杓る】
(動五)
(1)中央がくぼむように削り取る。「スプーンで―・る」
(2)液体や粉などをすくい取る。しゃくう。「水を―・る」
(3)あごを軽く突き出すようにして上げる。人に物事や方向をぞんざいに指示する時の動作。
ジャグル【juggle】🔗⭐🔉
ジャグル【juggle】
(1)⇒ジャッグル
(2)ナイフなどを手玉にとる曲芸。
じゃくれい【若齢】🔗⭐🔉
じゃくれい【若齢】
年齢の若いこと。
しゃく・れる【杓れる】🔗⭐🔉
しゃく・れる【杓れる】
(動下一)
中ほどが弓なりにくぼむ。「―・れたあご」
じゃくれん【寂蓮】🔗⭐🔉
じゃくれん【寂蓮】
(1139?-1202) 鎌倉初期の歌人。俗名,藤原定長。一時,叔父俊成の養子。反六条家の新派歌人。和歌所の寄人(よりうど)となり,新古今集撰者の一人となったが,完成前に没。勅撰集に 117 首入集。家集「寂蓮法師集」
新辞林 ページ 3708。