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じゅうどうじく【従動軸】🔗🔉

じゅうどうじく【従動軸】 他から伝導される力を受けて回転する軸。

しゆうどうしゅ【雌雄同株】🔗🔉

しゆうどうしゅ【雌雄同株】 一つの株に雌花と雄花をつけること。マツ・ウリ科の植物,カキ・クリなど。一家。

しゅうどうじょ【修道女】🔗🔉

しゅうどうじょ【修道女】 シスター。修道尼。→修道士

じゅうどうせいふくし【柔道整復師】🔗🔉

じゅうどうせいふくし【柔道整復師】 柔道整復師法に基づき,柔道整復を業とする者。

じゅうどうせいふくじゅつ【柔道整復術】🔗🔉

じゅうどうせいふくじゅつ【柔道整復術】 骨折や脱臼の部位を正常に復する技術。

しゆうとうた【雌雄淘汰】🔗🔉

しゆうとうた【雌雄淘汰】 ダーウィンの唱えた説。シカの角,鳥の美しい羽や誇示行動などが,異性獲得競争に有利な形質として発達してきたとする説。

しゆうどうたい【雌雄同体】🔗🔉

しゆうどうたい【雌雄同体】 同一個体内に卵巣と精巣,あるいは両性腺をもつ動物。ミミズやカタツムリなど。

じゅうとうほう【銃刀法】🔗🔉

じゅうとうほう【銃刀法】 「銃砲刀剣類所持等取締法」の略。銃砲・刀剣等による危害を防止するため,所持には行政機関の許可・登録を必要とし,違反者に罰則を設けるなどを規定。1958 年(昭和 33)制定。

しゅうとく【収得】🔗🔉

しゅうとく【収得】 自分の物にすること。手に入れること。

しゅうとく【拾得】🔗🔉

しゅうとく【拾得】 落とし物をひろうこと。「―物」

しゅうとく【修得】🔗🔉

しゅうとく【修得】 学問や技術などを学んで,身につけること。

しゅうとく【修徳】🔗🔉

しゅうとく【修徳】 魂の救済のために感覚的欲望を捨て,有徳の生活をすすんで実践すること。アスケーシス。

しゅうとく【習得】🔗🔉

しゅうとく【習得】 経験を通して習い覚えること。「実務を―する」

じゅうとく【重篤】🔗🔉

じゅうとく【重篤】 病状が,いちじるしく重いこと。

しゅうとくざい【収得罪】🔗🔉

しゅうとくざい【収得罪】 行使の目的で,偽造・変造の通貨を収得することにより成立する罪。

しゅうとくぜい【収得税】🔗🔉

しゅうとくぜい【収得税】 人が得た収入に対して課せられる租税。所得税と収益税に分けられる。

じゅうとこうだん【住都公団】🔗🔉

じゅうとこうだん【住都公団】 「住宅・都市整備公団」の略。

新辞林 ページ 3790