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アンビアンス【ambiance】🔗🔉

アンビアンス【ambiance】 周囲。環境。雰囲気。

アンピールようしき【アンピール様式】🔗🔉

アンピールようしき【アンピール様式】 〔(フ) Empire〕 ナポレオン 1 世の時代にヨーロッパで流行した,古代ローマやエジプトのモチーフを主とした家具・装飾などの様式。

アンビエント【ambient】🔗🔉

アンビエント【ambient】 周囲の,大気の,環境の意。

アンビエントミュージック【ambient music】🔗🔉

アンビエントミュージック【ambient music】 1970 年代末にブライアン=イーノによって始められた環境音楽。人間を取り巻く外部環境の独特な雰囲気を電子楽器を用いずにそのまま再生しようとする。リラクセーションや黙想などに用いられる。

アンビギュイティ【ambiguity】🔗🔉

アンビギュイティ【ambiguity】 両義性。多義性。

アンビシャス【ambitious】🔗🔉

アンビシャス【ambitious】 (形動) 大志をいだいているさま。野心的。

アンビション【ambition】🔗🔉

アンビション【ambition】 大望。野心。

アンピシリン【ampicillin】🔗🔉

アンピシリン【ampicillin】 細菌の細胞壁の形成を阻害し,溶菌させるペニシリン系の抗生物質。

アンビバレンス【ambivalence】🔗🔉

アンビバレンス【ambivalence】 同一の対象に対して,愛と憎しみのような相反する感情や態度が同時に存在すること。両価性。両面価値。

あんぶ【暗部】🔗🔉

あんぶ【暗部】 暗い部分。陰の部分。

あんぶ【鞍部】🔗🔉

あんぶ【鞍部】 山の尾根のくぼんでいる所。コル。

あんぷ【暗譜・諳譜】🔗🔉

あんぷ【暗譜・諳譜】 楽譜を暗記していること。

アンプ🔗🔉

アンプ アンプリファイア。増幅器。

アンファンテリブル【(フ) enfants terribles】🔗🔉

アンファンテリブル【(フ) enfants terribles】 〔恐るべき子供たちの意。コクトーの同名の小説から出た語〕 早熟・非凡で大人に脅威を感じさせる子供。

アンフィンゼン【Christian Boehmer Anfinsen】🔗🔉

アンフィンゼン【Christian Boehmer Anfinsen】 (1916-1995) アメリカの生化学者。リボ核酸分解酵素リボヌクレアーゼを用いて,タンパク質の立体構造がアミノ酸配列の順序に規定されることを解明。

新辞林 ページ 380