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しゅかくほうしんのう【守覚法親王】🔗🔉

しゅかくほうしんのう【守覚法親王】 (1150-1202) 平安末期・鎌倉初期の人。後白河天皇の第 2 皇子。和歌・書にすぐれ,著書は「北院御室御集」「守覚法親王百首」「釈氏往来」など。

じゅかびじん【樹下美人】🔗🔉

じゅかびじん【樹下美人】 樹下に女性を配した風俗図の通称。日本では特に正倉院の鳥毛立女屏風(とりげたちおんなびようぶ)をいう。

シュカブラ【(ノルウエー) skovla】🔗🔉

シュカブラ【(ノルウエー) skovla】 ⇒スカブラ

しゅかん【手簡・手翰】🔗🔉

しゅかん【手簡・手翰】 手紙。

しゅかん【主幹・主監】🔗🔉

しゅかん【主幹・主監】 仕事の中心となる人物。

しゅかん【主管】🔗🔉

しゅかん【主管】 責任を負って管理・管轄すること。また,その人。

しゅかん【主観】🔗🔉

しゅかん【主観】 (1)対象について認識・行為・評価などを行う意識のはたらき。また,それをなす者。 (2)自分ひとりだけの考え。⇔客観

しゅかん【首巻】🔗🔉

しゅかん【首巻】 (1)数巻から成る書物の第 1 巻。 (2)巻頭。

しゅがん【主眼】🔗🔉

しゅがん【主眼】 最も重要なねらい。かなめ。「福祉に―を置いた予算」

じゅかん【樹冠】🔗🔉

じゅかん【樹冠】 樹木の,枝や葉の茂っている部分。孤立樹では種によって一定の特徴ある形を呈する。

じゅかん【樹間】🔗🔉

じゅかん【樹間】 木と木のあいだ。

じゅかん【樹幹】🔗🔉

じゅかん【樹幹】 樹木のみき。

じゅかん【儒官】🔗🔉

じゅかん【儒官】 儒学で官に仕える人。

しゅかんかちせつ【主観価値説】🔗🔉

しゅかんかちせつ【主観価値説】 ⇒効用価値説

しゅかんざっしゅ【種間雑種】🔗🔉

しゅかんざっしゅ【種間雑種】 同属異種間の交雑によって生じた子孫。

しゅかんじがいしゃ【主幹事会社】🔗🔉

しゅかんじがいしゃ【主幹事会社】 企業が株式・社債などを発行する際に中心となって引き受ける証券会社(幹事会社)のうちの代表。

しゅかんしゅぎ【主観主義】🔗🔉

しゅかんしゅぎ【主観主義】 (1)認識や実践上の問題を主観を基礎にして考え,真理や価値の客観性を考慮しない立場。 (2)客観的情勢を考慮せず,自己の主観にのみ基づいて行動する態度。⇔客観主義

しゅかんてき【主観的】🔗🔉

しゅかんてき【主観的】 (形動) 主観に基づくさま。また,自分だけの見方にとらわれているさま。⇔客観的 「―な判断」

新辞林 ページ 3814