複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅき【手記】🔗⭐🔉
しゅき【手記】
自分で書き記すこと。また,その文書。特に,自分の体験や感想などを記したもの。
しゅき【酒気】🔗⭐🔉
しゅき【酒気】
(1)酒臭い息。
(2)酒に酔っている様子。「―を帯びる」
しゅき【酒器】🔗⭐🔉
しゅき【酒器】
酒を入れたり飲んだりする器の総称。銚子・杯など。
しゅき【朱熹】🔗⭐🔉
しゅき【朱熹】
(1130-1200) 中国,南宋の儒学者。号は晦庵・晦翁。朱子・朱文公と尊称される。周敦頤(しゆうとんい)らの学説を総合して朱子学を大成。主著「朱文公文集」「四書集注」「資治通鑑綱目」など。
しゅぎ【手技】🔗⭐🔉
しゅぎ【手技】
手でする技術。手仕事。
しゅぎ【主義】🔗⭐🔉
しゅぎ【主義】
(1)常にもっている主張・方針。「事なかれ―」
(2)特定の理念に基づく,学説や思想上の立場。「実証―」
じゅき【授記】🔗⭐🔉
じゅき【授記】
〔仏〕仏が弟子に対して成仏の予言をすること。
しゅきおくそうち【主記憶装置】🔗⭐🔉
しゅきおくそうち【主記憶装置】
〔main memory〕
コンピューターで,アドレスの指定で CPU からデータに直接アクセスできる記憶装置。一般に IC・LSI などを使用。内部記憶装置。メイン-メモリー。
しゅきおびうんてん【酒気帯び運転】🔗⭐🔉
しゅきおびうんてん【酒気帯び運転】
酒気を帯びて車両等を運転すること。道路交通法で一般的に禁止されているが,特に体内のアルコール濃度が一定基準を超える場合は罰せられる。
じゅきしゃ【受寄者】🔗⭐🔉
じゅきしゃ【受寄者】
寄託を引き受けた者。
じゅきぶつ【受寄物】🔗⭐🔉
じゅきぶつ【受寄物】
寄託の目的物で,寄託を引き受けた者(受寄者)が保管する物。
しゅきゅう【守旧】🔗⭐🔉
しゅきゅう【守旧】
墨守。保守。「―派」
しゅきゅう【首級】🔗⭐🔉
しゅきゅう【首級】
〔中国の秦の法で,敵の首を一つ取ると 1 階級上がったところから〕
討ちとった敵の首。しるし。
じゅきゅう【受給】🔗⭐🔉
じゅきゅう【受給】
配給や支給を受けること。
じゅきゅう【需給】🔗⭐🔉
じゅきゅう【需給】
需要と供給。
じゅきゅうギャップ【需給ギャップ】🔗⭐🔉
じゅきゅうギャップ【需給ギャップ】
完全雇用が実現している経済の総所得の下での総需要が,総供給を上回る(インフレ-ギャップ)か,下回る(デフレ-ギャップ)かしている状態。
新辞林 ページ 3815。