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しゅぎょ【狩漁】🔗🔉

しゅぎょ【狩漁】 狩りと漁(りよう)。

しゅきょう【主教】🔗🔉

しゅきょう【主教】 ギリシャ正教会・聖公会の高位聖職の一。

しゅきょう【酒興】🔗🔉

しゅきょう【酒興】 (1)酒に酔って,よい気分になること。 (2)酒席での座興。

しゅぎょう【修行】🔗🔉

しゅぎょう【修行】 (1)学問や技芸などに励み,それをみがくこと。 (2)〔仏〕悟りを開くため,戒律を守り仏道に励むこと。 (3)生理的欲求を禁じ精神や肉体を訓練して,精神の浄化や神的存在との合一を得ようとすること。

しゅぎょう【修業】🔗🔉

しゅぎょう【修業】 ⇒しゅうぎょう(修業)

じゅきょう【誦経】🔗🔉

じゅきょう【誦経】 ⇒ずきょう(誦経)

じゅきょう【儒教】🔗🔉

じゅきょう【儒教】 仁を根本とする政治・道徳を説いた,孔子を祖とする中国の教説。儒学の教え。

じゅぎょう【受業】🔗🔉

じゅぎょう【受業】 師から教えを受けること。

じゅぎょう【授業】🔗🔉

じゅぎょう【授業】 学校などで,学問などを教えること。

しゅぎょうじゃ【修行者】🔗🔉

しゅぎょうじゃ【修行者】 仏道を修行する人。

しゅぎょく【珠玉】🔗🔉

しゅぎょく【珠玉】 (1)真珠と宝石。 (2)美しいもののたとえ。「―の短編」

しゅぎょじだい【狩漁時代】🔗🔉

しゅぎょじだい【狩漁時代】 生産形態による時代区分の一。人間が鳥獣・魚介をとって生活した時代。漁猟時代。

しゅきん【手巾】🔗🔉

しゅきん【手巾】 手ふき。ハンカチ。

しゅく【宿】🔗🔉

しゅく【宿】 [1]   (1)やどや。はたごや。   (2)宿場。宿駅。   (3)星座。星宿。 [2](接尾) 旅の泊まりを数える語。泊。

しゅぐ【手具】🔗🔉

しゅぐ【手具】 新体操で用いる道具。縄・輪・棍棒(こんぼう)・リボン・ボールなど。

じゅく【塾】🔗🔉

じゅく【塾】 学問・技術を教えるための私設の学校。

しゅくあ【宿痾】🔗🔉

しゅくあ【宿痾】 長年わずらっている病気。持病。宿病。

しゅくあく【宿悪】🔗🔉

しゅくあく【宿悪】 旧悪。

しゅくい【祝意】🔗🔉

しゅくい【祝意】 喜び祝う気持ち。賀意。

しゅくい【宿意】🔗🔉

しゅくい【宿意】 (1)以前からの考え。 (2)年来のうらみ。

しゅくいん【宿因】🔗🔉

しゅくいん【宿因】 〔仏〕宿縁(しゆくえん)。

新辞林 ページ 3816