複数辞典一括検索+

あんぽんたん【安本丹】🔗🔉

あんぽんたん【安本丹】 愚か者。あほう。ばか。「この,―め」

あんま【按摩】🔗🔉

あんま【按摩】 体をもんで,血行をよくしたり,筋肉のこりをほぐしたりする療法。もみ療治。

あんまく【暗幕】🔗🔉

あんまく【暗幕】 室内を暗くするために,窓や壁にはりめぐらす黒い幕。

あんまし🔗🔉

あんまし (副) 「あんまり」の転。「―食べたくない」

あんまマッサージしあつし【按摩マッサージ指圧師】🔗🔉

あんまマッサージしあつし【按摩マッサージ指圧師】 按摩・マッサージ・指圧などの治療を行う免許を有する者。

あんまり【余り】🔗🔉

あんまり【余り】 (副・形動) あまり。「―好きじゃない」「―な仕打ち」

あんまん【餡饅】🔗🔉

あんまん【餡饅】 ごま油を加えて練った小豆餡(あずきあん)を小麦粉の皮に包んで蒸し上げた中華饅頭(まんじゆう)。

アンマン【Amman】🔗🔉

アンマン【Amman】 ヨルダン-ハシミテ王国の首都。死海の北東方にある商業都市。

あんみつ【餡蜜】🔗🔉

あんみつ【餡蜜】 練り餡を盛った蜜豆。

あんみん【安眠】🔗🔉

あんみん【安眠】 やすらかにぐっすりと眠ること。「―妨害」

アンメーター【ammeter】🔗🔉

アンメーター【ammeter】 電流計。アンペア計。

あんもく【暗黙】🔗🔉

あんもく【暗黙】 口に出しては言わないこと。黙っていること。「―の了解」

あんもくち【暗黙知】🔗🔉

あんもくち【暗黙知】 〔tacit knowledge〕 M=ポランニーが提唱した科学哲学上の概念。標本の認知や名医の診断のように,明確に言葉には表せないが,科学的創造性を支えている身体を基盤とする知識のこと。

アンモナイト【ammonite】🔗🔉

アンモナイト【ammonite】 〔エジプトの太陽神アモンの角笛の意〕 軟体動物頭足類の化石動物。古生代のデボン紀に出現し,中生代の白亜紀まで繁栄した。現生のオウムガイに近縁。直径 2cm から 2m 以上まで種類が多い。海生。分布が広いので,示準化石とされる。アンモン貝。菊石。

新辞林 ページ 383