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しょうげん【象限】🔗🔉

しょうげん【象限】 〔数〕平面を直交した 2 直線で分けた四つの部分。

しょうげん【詳言】🔗🔉

しょうげん【詳言】 くわしく述べること。詳説。

しょうげん【正元】🔗🔉

しょうげん【正元】 年号(1259.3.26-1260.4.13)。後深草・亀山天皇の代。

しょうげん【承元】🔗🔉

しょうげん【承元】 ⇒じょうげん(承元)

じょうけん【条件】🔗🔉

じょうけん【条件】 (1)物事を決定したり約束したりするときに,前提あるいは制約となる事柄。「―を付ける」 (2)物事の成立に必要な事柄。「―がそろう」 (3)〔法〕法律行為の効力の発生を制約する,実現が不確実な将来の事実。

じょうげん【上元】🔗🔉

じょうげん【上元】 三元の一。陰暦正月 15 日の称。

じょうげん【上弦】🔗🔉

じょうげん【上弦】 新月から満月に至る中間頃の月。陰暦 7 日,8 日頃,太陽との黄経差が 90 度になる時の月。月の右半分が膨らみ,入りの際半月の弦が上向きとなる。⇔下弦

じょうげん【上限】🔗🔉

じょうげん【上限】 (1)上の方の限界。「必要経費の―」 (2)時代の,古い方の限界。 (3)〔数〕実数の集合がある時,その集合に属するどの数よりも小さくない数のうち最小の数をいう。⇔下限

じょうげん【承元】🔗🔉

じょうげん【承元】 年号(1207.10.25-1211.3.9)。土御門(つちみかど)・順徳天皇の代。

じょうげん【貞元】🔗🔉

じょうげん【貞元】 年号(976.7.13-978.11.29)。円融天皇の代。ていげん。

じょうげん【鄭玄】🔗🔉

じょうげん【鄭玄】 〔「ていげん」とも〕 (127-200) 中国,後漢の訓詁(くんこ)学者。字(あざな)は康成。馬融に師事。古文学を確立,漢代経学の集大成を行なった。「易経」「尚書」「周礼(しゆらい)」などに注を施した。

しょうけんアナリスト【証券アナリスト】🔗🔉

しょうけんアナリスト【証券アナリスト】 証券投資に必要な企業情報や産業動向などを調査収集・分析し,情報を提供する専門家。証券分析家。

しょうけんか【証券化】🔗🔉

しょうけんか【証券化】 〔Securitarization〕 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。

新辞林 ページ 3920