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じょうびたき【尉鶲】🔗🔉

じょうびたき【尉鶲】 スズメ目ツグミ科の小鳥。全長約 14cm。翼に白斑がある。雄は頭が灰色,顔からのどが黒,胸以下が赤褐色。冬鳥として各地に渡来。モンツキ。

じょうびとう【上尾筒】🔗🔉

じょうびとう【上尾筒】 鳥類の尾羽のつけねを上からおおっている羽毛。

しょうひどうこうちょうさ【消費動向調査】🔗🔉

しょうひどうこうちょうさ【消費動向調査】 消費者の意識の変化や消費支出の動向などを予測するために,経済企画庁が年 4 回実施する調査。

しょうひとし【消費都市】🔗🔉

しょうひとし【消費都市】 生産的機能よりも消費的機能の方が中心となっている都市。衛星都市・観光都市など。

しょうひぶつ【消費物】🔗🔉

しょうひぶつ【消費物】 飲食物・燃料などのように,1 回の使用で消費されるもの。民法上は,金銭も使用により持ち主が変わることから消費物とされる。

じょうびぶんほうていしき【常微分方程式】🔗🔉

じょうびぶんほうていしき【常微分方程式】 1 変数の未知関数の導関数を含む方程式。→偏微分方程式

しょうひょう【証憑】🔗🔉

しょうひょう【証憑】 事実を証明するよりどころになるもの。根拠。

しょうひょう【商標】🔗🔉

しょうひょう【商標】 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。

しょうひょう【証票】🔗🔉

しょうひょう【証票】 証明の文書。

しょうびょう【傷病】🔗🔉

しょうびょう【傷病】 けがと病気。

しょうびょう【従病】🔗🔉

しょうびょう【従病】 完治を目指して病気と闘うのではなく,ある程度の社会生活を送れるならば,その病気と共存していこうという考え方。

じょうひょう【上表】🔗🔉

じょうひょう【上表】 君主に意見書を奉ること。また,その文書。

しょうひょうけん【商標権】🔗🔉

しょうひょうけん【商標権】 工業所有権の一。指定する商品について登録した商標を独占的排他的に使用できる権利。設定登録の日から 10 年間存続し,更新登録ができる。

しょうびょうてあてきん【傷病手当金】🔗🔉

しょうびょうてあてきん【傷病手当金】 業務外の疾病・負傷により業務につくことができない場合,休業期間中に支給される給付金。

新辞林 ページ 3981