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しょはん【初犯】🔗⭐🔉
しょはん【初犯】
初めて犯した犯罪。
しょはん【初版】🔗⭐🔉
しょはん【初版】
出版された書籍の最初の版。第 1 版。
しょはん【諸般】🔗⭐🔉
しょはん【諸般】
いろいろ。種々。さまざま。「―の事情」
ショパン【Fr
d
ric Fran
ois Chopin】🔗⭐🔉
ショパン【Fr
d
ric Fran
ois Chopin】
(1810-1849) ポーランドの作曲家・ピアノ奏者。1831 年以後パリを中心に活躍,ピアノの詩人と呼ばれた。ソナタ・バラード・ノクターン・マズルカ・ポロネーズ・ワルツなど多数。
d
ric Fran
ois Chopin】
(1810-1849) ポーランドの作曲家・ピアノ奏者。1831 年以後パリを中心に活躍,ピアノの詩人と呼ばれた。ソナタ・バラード・ノクターン・マズルカ・ポロネーズ・ワルツなど多数。
じょばん【序盤】🔗⭐🔉
じょばん【序盤】
(1)囲碁・将棋で,対局の初期の段階。
(2)物事のはじめの段階。「―戦」
しょひ【諸費】🔗⭐🔉
しょひ【諸費】
いろいろの費用。諸経費。「―高騰の折」
しょび・く🔗⭐🔉
しょび・く
(動五)
しょっぴく。
じょひのり【除比の理】🔗⭐🔉
じょひのり【除比の理】
a:b=c:dならば(a−b):b=(c−d):dであるということ。
しょひょう【書評】🔗⭐🔉
しょひょう【書評】
主に新刊の書物を紹介・批評すること。また,その文章。
じょびらき【序開き】🔗⭐🔉
じょびらき【序開き】
物事の始まり。発端。
ジョビン【Antonio Carlos Jobim】🔗⭐🔉
ジョビン【Antonio Carlos Jobim】
(1927-1994) ブラジルの作曲家。映画「黒いオルフェ」の音楽や「イパネマの娘」などを作曲,ボサノバ興隆の基を築いた。
ジョブ【job】🔗⭐🔉
ジョブ【job】
〔仕事の意〕
コンピューターの仕事の単位。一連のプログラムの流れで一つのまとまった業務。
しょふう【書風】🔗⭐🔉
しょふう【書風】
(毛筆による)文字の書きぶり。書体。「定家の―」
ジョブエンラージメント【job enlargement】🔗⭐🔉
ジョブエンラージメント【job enlargement】
〔職務拡大の意〕
労働意欲の低下を防ぐため,関連する複数の職務を担当させること。
ジョブエンリッチメント【job enrichment】🔗⭐🔉
ジョブエンリッチメント【job enrichment】
〔職務充実の意〕
特定の作業だけを担当するのではなく,作業の計画から結果のチェックまで一貫して担当させること。
しょふく【書幅】🔗⭐🔉
しょふく【書幅】
文字を書いた掛物。
じょふく【徐福】🔗⭐🔉
じょふく【徐福】
中国秦代の方術士。始皇帝の命をうけ,東海上の三神山(蓬莱山・方丈・瀛州(えいしゆう))へ不老不死の仙薬を求めにでたという。日本では熊野などに伝説が残る。徐市(じよふつ)。生没年未詳。
新辞林 ページ 4056。