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しんこ【
粉】🔗⭐🔉
しんこ【
粉】
(1)精白したうるち米を洗い,干してひいた粉。細かいものを上
粉という。和菓子に用いる。
(2)「
粉餅(もち)」の略。



しんこ【新古】🔗⭐🔉
しんこ【新古】
新しいものと古いもの。新旧。
しんご【新語】🔗⭐🔉
しんご【新語】
新しく作られたり外国語から取り入れられたりして,最近使われるようになった語。新造語。
しんご【新語】🔗⭐🔉
しんご【新語】
中国,前漢代の政治論集。2 巻。陸賈(りくか)著。秦(しん)が滅び,漢が興った理由を論じたもの。陸賈新語。
じんこ【人戸】🔗⭐🔉
じんこ【人戸】
(1)人家。民家。
(2)人民。
じんご【人後】🔗⭐🔉
じんご【人後】
人のあと。他人の下位。
━に落ちない🔗⭐🔉
━に落ちない
人に負けない。
じんご【人語】🔗⭐🔉
じんご【人語】
(1)人間の言葉。「―を解する犬」
(2)人の話し声。
じんご【壬午】🔗⭐🔉
じんご【壬午】
干支(えと)の一。みずのえうま。
ジンゴイズム【jingoism】🔗⭐🔉
ジンゴイズム【jingoism】
〔露土戦争のとき対露強硬政策をうたった好戦的なイギリスの俗謡中の Jingo の語から〕
感情的で好戦的な愛国主義。
しんこう【侵攻】🔗⭐🔉
しんこう【侵攻】
他国を攻め,その領土に侵入すること。侵犯。
しんこう【侵寇】🔗⭐🔉
しんこう【侵寇】
他国土に攻め入り害をなすこと。
しんこう【信仰】🔗⭐🔉
しんこう【信仰】
神仏などを信じ崇(あが)めること。経験や知識を超えた存在を信頼し,自己をゆだねる自覚的な態度をいう。
しんこう【神幸】🔗⭐🔉
しんこう【神幸】
〔「じんこう」とも〕
遷宮や祭礼に際し,神体が渡御(とぎよ)すること。
しんこう【振興】🔗⭐🔉
しんこう【振興】
物事を盛んにすること。また,盛んになること。
しんこう【深更】🔗⭐🔉
しんこう【深更】
夜ふけ。真夜中。深夜。「激論は―に及んだ」
しんこう【深厚】🔗⭐🔉
しんこう【深厚】
心情などがきわめて深く厚いこと。「―な謝意を表する」
しんこう【深紅】🔗⭐🔉
しんこう【深紅】
濃いくれない。
しんこう【深耕】🔗⭐🔉
しんこう【深耕】
土を深く耕すこと。
しんこう【進行】🔗⭐🔉
しんこう【進行】
(1)前へ進むこと。「列車が―する」
(2)物事がはかどること。はかどらせること。「工事の―」
新辞林 ページ 4127。