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じんじゅ【人寿】🔗🔉

じんじゅ【人寿】 人間の寿命。

しんじゅいろ【真珠色】🔗🔉

しんじゅいろ【真珠色】 光沢のある銀色。

しんしゅう【神州】🔗🔉

しんしゅう【神州】 神の国。神国。日本で自国の美称として用いた。

しんしゅう【真宗】🔗🔉

しんしゅう【真宗】 浄土真宗のこと。

しんしゅう【新秋】🔗🔉

しんしゅう【新秋】 (1)秋のはじめ。初秋。「―の候」 (2)陰暦 7 月のこと。

しんしゅう【信州】🔗🔉

しんしゅう【信州】 信濃(しなの)国の別名。

しんじゅう【心中】🔗🔉

しんじゅう【心中】 (1)相愛の男女が合意の上で一緒に自殺すること。情死。 (2)複数の者が一緒に自殺すること。「親子―」 (3)(比喩的に)ある物事と運命をともにすること。「仕事と―する」

しんじゅう【臣従】🔗🔉

しんじゅう【臣従】 臣下としてつき従うこと。また,その者。

しんじゅうかさねいづつ【心中重井筒】🔗🔉

しんじゅうかさねいづつ【心中重井筒】 人形浄瑠璃の一。世話物。近松門左衛門作。1707 年初演。大坂万年町の紺屋の養子徳兵衛と色茶屋重井筒のお房との心中を脚色。

しんしゅうきょう【新宗教】🔗🔉

しんしゅうきょう【新宗教】 既成宗教に対して,新しくできた宗教。庶民の世直しへの欲求や生きがいの模索に応える形で,多くは俗人出身の教祖によって組織される。既成宗教の系譜を何らかの形でひくものが多い。新興宗教。

しんじゅうきょう【神獣鏡】🔗🔉

しんじゅうきょう【神獣鏡】 鏡背に神仙像や霊獣像を組み合わせた文様をもつ漢式鏡。後漢頃から六朝時代に多く作られ,日本でも古墳から出土する。

しんじゆうしゅぎ【新自由主義】🔗🔉

しんじゆうしゅぎ【新自由主義】 政府の積極的な民間介入に反対するとともに,古典的なレッセ-フェール(自由放任主義)をも排し,資本主義下の自由競争秩序を重んじる立場および考え方。

しんじゅうしょうしゅぎ【新重商主義】🔗🔉

しんじゅうしょうしゅぎ【新重商主義】 第二次大戦後の先進諸国が,経済成長の一つの柱として貿易黒字を重視したこと。ジョーン=ロビンソンの造語。

しんしゅうだいがく【信州大学】🔗🔉

しんしゅうだいがく【信州大学】 国立大学の一。1910 年(明治 43)創立の上田蚕糸専門学校(のち上田繊維専門学校)・松本高校・松本医専・長野工専・長野師範・同青年師範・県立農林専門学校などが合併して,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は松本市。

新辞林 ページ 4145